天魔归来地狱挽歌2过往
过去
……深渊の狱
——深渊之狱
术阵が発动した后、小白、晴明、阿修罗、迦楼罗の四人は、他の人达とはぐれてしまった。
在阵法发动后,小白、晴明、阿修罗、迦楼罗四人,与其他人失散。
【小白】
「术阵が発动してわずか一瞬で、酒吞童子様や源頼光様达が消えてしまいました!」
阵法一发动,只是一眨眼间,酒吞童子大人他们,还有源赖光大人他们,突然就都不见了!
【晴明】
「実に手の込んだ术阵だ。机会があれば、ぜひこの阵を作った者と手合わせしたいものだ。」
实在是相当玄妙的阵法,如果有机会,真想与布阵之人好好切磋一番。
【小白】
「セイメイ様、これ以上この阵を褒めるのと、危険なことを口にするのはやめてください…小白は絶対、セイメイ様に帝釈天様と手合わせなんかさせませんから!」
晴明大人请您不要再夸讚阵法,也不要再说这种危险的事情了……小白是绝对不会让您去和帝释天大人切磋的!
【阿修罗】
「阵の轮回が既に始まっている。轮回が终わるまでに六つの「眼」を壊さなければ。迦楼罗、皆に地図を配れ。皆がここに残った以上、俺と共に地狱道の眼へ向かってくれ。」
阵法的轮回已经开始,我们必须赶在轮回结束前破坏六处阵眼。迦楼罗,把地图拿出来分给他们,既然走运留了下来,就即刻随我前往地狱道阵眼。
【迦楼罗】
「はっ!」
是!
【小白】
「阿修罗様は人に有无を言わせない、岚のような方ですね…そういえば、迦楼罗様はどんな経纬で阿修罗様に仕えるようになったんですか?幻境の中では、迦楼罗様が阿修罗様に片腕を切り落とされ、真っ二つになったところまでしか见えませんでした…」
阿修罗大人还真是雷厉风行丝毫不给人插话机会……话又说回来,迦楼罗大人是怎么会跟着阿修罗大人的?小白在幻境裏就只看到迦楼罗大人被阿修罗大人砍掉了一只手,还劈成了两半……
【迦楼罗】
「口うるさい狐だな。」
你这小白狐貍话怎么这么多。
【小白】
「小白は狐では…あれ?言われてすぐに言い方を直してくれたのは、迦楼罗様が初めてです。ご自身の羽が大事なんですね。」
小白是狐貍不是……咦!迦楼罗大人还是第一个经我纠正就改口的,看来迦楼罗大人真的很爱惜自己的羽毛。
【迦楼罗】
「ふん。翼族として、羽を大事にするのは当然のことだろう。そして阿修罗様に仕えることになったのも、突き诘めれば、羽を大切にしているからだ。」
哼,身为翼族,爱惜羽毛不是当然的吗。要说我为什么会跟着阿修罗大人,归根结底,还是我爱惜羽毛啊。
……数百年前、善见城の监狱
——数百年前,善见城监狱
【迦楼罗】
「ふん、一回胜ったからって思い上がるな。この迦楼罗が生きている限り、翼族は何度でも立ち直ってみせる!」
哼,赢了我一场又如何,只要有我迦楼罗在,翼族无论多少次都能东山再起!
【雷公鬼】
「迦楼罗様、これからどうすれば良いでしょうか。」
大人,我们现在该怎么办?
【迦楼罗】
「安心しろ。翼団はでしゃばりすぎている。破城するなりすぐ手柄を横取りしようとする光明天を见てみろ。そのうち阿修罗の运も尽きるだろう。私が手を出すまでもない。十天众が翼団を溃すだろう。それより、脱出用の地下通路はどうなっている?」
放心好了,翼之团功高震主,看那光明天见城破就赶来抢功的样子,阿修罗的好日子马上就要到头了。根本不需要我迦楼罗出手,十天众自然会让那翼之团分崩离析。出逃的地道挖得如何了?
【雷公鬼】
「今夜行けます。」
今晚就能走。
【迦楼罗】
「よし。仲间たちに知らせろ、今夜逃げるぞ。」
好,通知弟兄们,趁夜色随我出逃。
……その夜
——当夜
【牢狱卫兵】
「全员起きろ!新王が即位した。お前达の判决も下された。全员深渊に追放だ!」
都给我起来!新王登基了,你们这些罪人的判决已经下来了,全都流放去深渊!
【迦楼罗】
「新王だと?何だ、阿修罗が我慢できずに、帝釈天を杀めて自ら王になったのか?」
新王?怎么,是阿修罗终于耐不住性子杀了帝释天,自己称王称帝了?
【牢狱卫兵】
「黙れ!この罪人め、反乱军の首领阿修罗なら、とうに新王である帝釈天様に处刑された!お前らがまだ生きているのは、ひとえに帝釈天様の御慈悲のおかげだ。さあ、さっさと起きて、深渊に行け!」
住口!你这大罪人,新王帝释天大人早已手刃叛军首领阿修罗!你们能活到现在,全是陛下仁慈,都给我起来,现在就去深渊流放地!
【迦楼罗】
「なに?!」
什么?!
【雷公鬼】
「迦楼罗様、どうすれば?」
大人,这可如何是好?
【迦楼罗】
「慌てるな。地下通路は使えなくなったが、彼らに従って外に行くのも同じことだ。外に出たら、隙を见て逃げれば良い。」
别慌神,地道用不上了,跟他们出去也是一样,到了外面,见机就逃。
しかし道中の警备は想像以上に厳重だった。逃げる隙を见つけられず、迦楼罗と鬼族は深渊の狱まで送られてしまった。
然而押送一行戒备森严,根本找不到逃跑的破绽,迦楼罗与鬼族被一路押送到了深渊之狱。
【迦楼罗】
「卑怯な天人め。深い伤を负っていた一族が、収监された时に既にたくさん死んだ。追放することになっても、こんな忌々しい槛に入れて、我々の翼を封印する。なぜ我々翼族をこうも辱めるのか!」
卑鄙的天人,我一族原本就都受了重伤,关押时已经有许多死在牢裏。如今要流放,竟然还用如此歹毒的牢笼来关押,将我们的羽翼都封印在笼中。这样折辱我等翼族,是何居心!
【牢狱卫兵】
「忌々しい槛だと?确かに顽丈な槛だが、お前达のために作ったものじゃない。今回护送しているのは反乱军翼団の连中だ。头领だった阿修罗もいる。この槛はやつのために考案されたものだ。阿修罗が脱狱しないように、见张りを强化し、絶対に隙をつかれるなと命じられたからな。お前达のような秃乌はそのついでに过ぎん。」
歹毒的牢笼?你这笼子确实是结实,不过只是顺带给你们一用罢了。这一行押送的是叛军翼之团的罪人,更有前首领叛将阿修罗,这牢笼原本就是为他量身定做。上面交代了,为防阿修罗越狱,一路必须严加防守,绝不能让阿修罗有可乘之机。至于你们这几只秃毛乌鸦,不过是顺路罢了。
【迦楼罗】
「何だと?!阿修罗も流刑になったのか?」
什么?!阿修罗也被流放到了这裏?
【牢狱卫兵】
「槛を开けろ。全员、深渊に放り込め!」
开笼,都丢下深渊去!
【迦楼罗】
「うわああああ!!」
呜啊啊啊啊啊!
深渊に入れられた后、その并々ならぬ力のおかげで、迦楼罗は残った部下を率いてなんとか生き残った。
进入深渊之狱后,迦楼罗因实力上佳,率领残部得过且过了一阵子。
【迦楼罗】
「策士策に溺れるといったところか。阿修罗は残虐无类なやつだと思っていたら、まさか帝釈天にこんな日の当たらぬ场所に闭じ込められるとは。実に狡猾极まりない奴だ。」
千算万算,时机没算准。原以为那阿修罗是暴戾之人,没想到那帝释天才是真的狡诈,将我迦楼罗困在这暗无天日的地方。
【金翅鸟】
「迦楼罗様、これからどうすれば良いでしょうか?」
迦楼罗大人,我们现在又该怎么办才好?
【迦楼罗】
「我々は翼の一族、槛になど闭じ込められてたまるものか!顽丈なやつを何人か呼んでこい。今夜上の入り口を调べるんだ。」
我们是翼族,又岂能做笼中之鸟!召集几个身强力壮的,今夜随我去上面的入口,一探究竟。
夜になると、迦楼罗は金翅乌を何名か率いて、深渊の入り口を调べた。
夜晚,迦楼罗率领几名金翅乌来到深渊入口调查。
【迦楼罗】
「入口にもこんなに强力な结界が张られている。崖の上には砦や诘め所があり、深渊から脱しようとする者は全员杀される。正面突破では、かなり难しいだろう。」
没想到这入口也设下了如此强力的结界。崖上还有要塞和哨卡,击杀逃出深渊的人,想要直接突破出去,恐怕并不容易。
【金翅鸟】
「我々は一生ここに闭じ込められることになるのでしょうか?」
难道我们就要永远被关在这地方了吗?
【雷公鬼】
「実に悔しい。龙巣城は迦楼罗様が私共を率いて、様々な苦労をなめ尽くして建てたものです。なのにあの天人どもに夺われ、我々がこんなところで囚われの身になってしまった!」
是啊,龙巢城是您带我们辛辛苦苦建立起来的,却被那群天人夺去,还将我们关在这裏!
【迦楼罗】
「もちろんこのまま谛めるつもりはない。お前らは南の方を调べてこい。残りのやつは俺と共に北へ向かい、地形を探るんだ。砦にできそうな高臺や、使えそうな鉱石も探せ。」
我们当然不能坐以待毙。你们几个往南,剩下随我往北,摸清这深渊地形,看看可有什么有利的高地,可用的矿藏。
金翅鸟は空から见下ろすことで、すぐに深渊の狱の构造を把握することができた。
金翅乌利用飞行优势,很快就将深渊之狱的构造探寻清楚。
【金翅鸟】
「迦楼罗様、深渊の狱では六箇所に大変强力な结界が张られていて、近づけませんでした。南の岩壁に枯れた木の根があり、薪として使えそうです。南西の方角には、火薬の材料にできる硝石、硫黄がたくさんありました。」
大人,我等已经探明,在深渊之狱中,这六个地方设有强力的结界,我等难以靠近。南侧峭壁中上处多枯木根,可以用来燃烧生火。而西南角处的地貌,容易找到硝石、硫磺,可以制作火药。
【雷公鬼】
「迦楼罗様、深渊の底で阿修罗を监禁している结界を见つけました。彼は封印に拘束され身动きできませんが、霊神体が深渊の中の霊力を吸収し、ますます力が强くなっています。この辺りの魔神は皆狩りをやめ、阿修罗の触手を粮にしています!
」
大人,我等还在深渊最底部找到了关押阿修罗的结界。那阿修罗被困在封印中无法动弹,但灵神体不断吸取这深渊中的灵力,力量反被养得用之不竭。这一带的魔神根本不屑狩猎,是以他的触手为食的!
【迦楼罗】
「ふん!それは好都合だ。すぐに俺を阿修罗のところへ连れて行け。そして硝石と硫黄を采掘するよう一族の者に伝えてこい。掘り出した物は全部火薬にして、彼の近くに隠すんだ。彼がいれば、毎日魔神を相手にする手间も省ける。」
呵!那正好,你们这就随我搬去阿修罗结界一带。再命族人轮流去挖取硝石和硫磺,取来后制成火药,就藏在他隔壁。有他在,也省得我们天天和那些魔神周旋。
砦を阿修罗の封印の近くに设置した后、迦楼罗はかつて自分を倒した阿修罗と再会した。结界の中には、阿修罗に杀された魔神の残骸があちこちに散らばっている。ただ静かに座っている阿修罗とは対照的に、复数の触手が立て続けに周囲の封印に攻撃を仕挂けている。
将巢穴搬去阿修罗封印附近后,迦楼罗再度见到了曾经击败自己的阿修罗。结界内遍地都是被阿修罗杀死的魔神尸骸,而阿修罗只是坐着,唯独触手在不断攻击着四周的封印。
【迦楼罗】
「おい、阿修罗!俺のこと、覚えてるか?俺に胜ったお前はこうして槛の中、お前に负けた俺は外を自由に动き回っている。世の中何が起こるかわからないもんだな。」
餵,阿修罗!还记得我吗?我这手下败将好好地站在外面活蹦乱跳,你本是胜者,反倒被五花大绑锁在笼子裏。真是人算不如天算,你说是不是?
尸の上に镇座し目を闭じている阿修罗は、迦楼罗の挑発にも全く反応しない。