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天魔归来 地狱挽歌⑧乐园

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天魔归来地狱挽歌7绝境

絶望

【阿修罗】

「深渊の狱の崖には、五裏ごとに拠点が一つ建てられている。そして本拠点は、六道轮回法阵の中心线の上にある崖に建てられた。法阵は解除されたとは言え、深渊の狱を突破したければ、この砦を何とかしなければいけない。本拠点は崖の上に建てられていて、三方が崖に囲まれているうえに、警备兵がいる。文字通りに抜け目なく深渊の狱を监视しているんだ。深渊を出ようとする者は全て止めることができる。やつらの目を掻い潜るのは、决して容易ではない。」

深渊之狱的崖上每五裏一哨所,总营位于六道轮回阵中心线上方的断崖上。就算阵法已破,想要突破深渊之狱,也必须过了这关。总营沿石崖而建,三面环崖,因此也三面都设有军力把守,可谓是无死角地监视深渊之狱。防止任何人从任何方向爬出深渊,想要从他们眼皮底下爬出去,绝非易事。

【鬼王酒呑童子】

「本拠点なら、当然大势の兵士に守られている。なぜよりによってここを选んだ?他の场所から深渊を出るのはどうだ、その方が少しは楽だろう?」

既然是总营,必然兵力极重,何必要选在这一处打?在其他哨所的位置离开深渊,岂不是更容易些?

【迦楼罗】

「言うだけなら简単だ。ここに本拠点が建てられたのは、ここの壁が一番登りやすいからだ。深渊の狱の壁は非常に滑りやすい、そうでなければすぐに砕けてしまう。我が翼族は飞べるから构わないが、魔神の大军は坠落して死んでしまうだろう。」

说得轻巧,这总营设在这裏,就是因为这一处的石壁最容易爬上去。深渊之狱的峭壁要么太光滑无处着力,要么一踩就碎。我翼族倒是无所谓飞着就上去,魔神大军怕是都要摔死崖底了。

【炼狱茨木童子】

「仮にここを登るとしたら、本拠点の三つの方向は崖になっている、よって死角になる両侧から登るだろう。真っ黒な夜なら気づかれ难いし、奇袭を仕挂けるのに向いているのではないか?」

那就算非要从这裏爬,总营三面都是悬崖,你们从它脚下两侧往上爬去是为死角。到了夜裏一片漆黑更不容易察觉,岂不是奇袭起来轻而易举?

【阿修罗】

「帝釈天は深渊の狱の监视に相当な手间をかけた。本拠点にいるのは全员选りすぐりの强者だ。兵士だけじゃない、术に长けた术士まで揃えた。彼は幻术や精神操作が得意で、部下の术士もそれに详しい者ばかりだ。术士达はその场から一歩も动かずに、生き物が近づくと、すぐ感知して、城壁にいる兵士に知らせる。」

帝释天在深渊之狱上下足了力气,驻扎在总营中的人都是千挑万选的心腹。裏面不光是将士,还有精于法术的术士。他是幻术和精神操控的高手,他手下的术士也深谙此道。这些术士无需离开原地,只要有活物靠近,就能够感知,通知城墻上的战士。

【天剣刃心鬼切】

「例え気づかれても、弓兵の射程距离には限界がある。もし金翅鸟が同时に空で搅乱させれば、胜てる可能性もあるのでは?」

但就算发现了,弓兵是垂直射箭则射程有限,再配合金翅乌们在空中扰乱,也并非是全无胜算不是吗?

【阿修罗】

「かつて小队を派遣して、术士达の腕を试したことがある。一人だけなら、术士といえども侦察兵とほぼ変わらない。しかしやつらが力を合わせると、帝釈天のような大规模な精神操作も可能になってしまう。近づくだけでも精神的な混乱に陥る、相当厄介だ。」

我曾派小股兵力试探这群术士的本事,那些术士单一人来无非是侦察兵。联合起来施术却可以做到如同帝释天本人那般大规模的精神操控。只要靠近就会精神混乱,处理起来颇为棘手。

【晴明】

「それなら、本拠点を陥落させるには、先に术士を何とかするべきだな。迦楼罗様が金翅鸟一族を率いて、一足先に术士达を排除することは可能だろうか?」

如果是这样,那想要攻破总营,必须先解决这些术士。能否让迦楼罗大人率领金翅乌一族,先为我们清除这些术士?

【迦楼罗】

「俺も同じ策を思いついたが、二度ほど上を飞んで调べてみた结果、术士达も弓兵の格好をしていることがわかった。おまけに散らばって兵士の中に隠れている。しかも本拠点だけではなく、周囲の拠点にも分散している。やつらを排除するには、先にやつらを见つけなければいけない。しかしそうなると、人手が足りない。」

我一开始也是这么想的,跟着飞上去过两回,却见那些术士们也作普通弓兵打扮。藏匿在人群中,而且十分分散,不仅在总营中有,也分布在周围的几个哨所裏。想要清除他们,首先要找见他们,这样一来,人手就不够了。

【烬天玉藻前】

「となると、术士の居场所を突き止めるための部队を、手配する必要があるな。あれは天人を想定して编み出された术だが、我々は天人ではない。それに人を惑わす幻术なら、少しだけ心得がある。侦察は私に任せてくれ。」

既然如此,必须有一队人马,专程去找出这些术士的所在。那法术专为天人所作,我等妖鬼却不是天人,加之我也粗通些魅惑扰心的幻术,可以为诸位探路。

【阿修罗】

「术士の居场所を突き止めるために、俺が先阵を切る。」

为了确定术士所在,这头阵将由我亲自来打。

【天剣刃心鬼切】

「ここには人が大势いる。皆に意见を闻き、策を検讨すべきでは?」

既然现在人多势众,这次难道不该集思广益,多听听他人的话吗?

【源頼光】

「よく言った。彼を知り己を知れば百戦殆からずと言うだろう。「天域の闘神」は敌にかなり详しいだろう。なぜ仲间达のことを知ろうとしなかった?」

说的不错,所谓知己知彼百战不殆,「天域战神」既然已经熟知对手,又为何不肯多了解些盟友们的本事?

【阿修罗】

「「何の変哲もない」と自称する阴阳师に、何かいい考えがあるのか?」

自称「平平无奇」的阴阳师有何高见?

【源頼光】

「我が源氏が作った鬼兵部军団は、自我というものを持たない。忠実に主の命令に従う上に、幻术の影响も受けない。」

我源氏所锻造的鬼兵部一军,并无自我意识,全凭主人调派,并不会受到幻术影响。

【迦楼罗】

「阿修罗様、これは予想外の奇兵です!」

阿修罗大人,那这可是奇兵呀!

しばし考えた后、阿修罗は作戦を练り直した。

阿修罗稍作思索后,重新制定了计策。

【阿修罗】

「迦楼罗、お前は一足先に金翅鸟を率いて深渊を出ろ。その后、空から爆弾を投げて、本拠点と周囲の拠点を搅乱し、术士に呪文を唱えさせろ。酒呑童子、茨木童子、玉藻前、お前らは俺と先头部队と共に裏道から崖に登る。そして术士达の居场所を突き止め、全员抹杀する。鬼兵部は幻术に影响されないが、足が遅いため、先阵を切るのには向いていない。だから正面から本拠点を攻撃して、阳动作戦を展开し、魔神の大军のために时间を稼ぐ。残りの者は、无事に深渊を出たら、すぐに鬼兵部と合流し、本拠点を攻め落として周囲の拠点を破壊する。一人たりとも生きて帰すな!」

迦楼罗,你先率领金翅乌一族冲出深渊,从高空丢下火药,扰乱总营和周边哨所,逼术士们施法念咒。酒吞童子,茨木童子和玉藻前,你们随我与前锋军自侧道上崖,寻找术士们的所在,将其击杀。鬼兵部虽不怕幻术,但移动较慢,不适合打头阵。你们从正面攻击总营,吸引兵力,为魔神大军开路。剩下的人,一安全离开深渊,即刻与鬼兵部会合,攻击总营,炸毁哨所,一个活口也不能留!

【魔神の将校】

「はっ!」

是!

【天剣刃心鬼切】

「鬼兵部は幻术の影响を受けないが、指示を出す俺と源頼光様が天人の精神操作に干渉される可能性はまだ残っている。」

鬼兵部虽不受影响,但带领它们的我和源赖光,可能也会受到天人精神操控术的影响。

【小白】

「それなら小白とセイメイ様に任せてください。小白にセイメイ様の结界が加われば、必ず皆さんを守り抜くことができます!」

这就包在我和晴明大人身上吧,小白再加上晴明大人的结界,肯定能保护大家的!

……深夜

——深夜

【迦楼罗】

「我が同胞よ、俺についてこい!今夜さえ生き延びれば、お前达は晴れて自由の身だ!」

族人们,跟我飞上去!只要活过今夜,你们就是自由之身了!

【天人の兵士甲】

「おい、あそこから飞んできたのは何だ?」

你们看,那冲出来的是什么?

【天人の兵士乙】

「金翅鸟?あいつらまだ生き残っていたのか!弓兵、前に出ろ!一人残さず射落とせ!」

金翅乌?这群东西居然还活着!弓兵列队!给我把他们射下来!

【金翅鸟】

「喰らえ!」

看招!

【天人の兵士甲】

「うわああああ!!」

哇啊啊啊啊啊!

【天人の将校】

「爆弾だ、あいつら下でこんなもんまで作ってやがったのか!早く狼烟を上げて、术士达に术を使えと伝えろ!一人も逃がすな!」

是火药,这群东西居然躲在下面制出了火药!快,点燃烽火,通知术士们施法,不能让他们逃出去!

狼烟が上がると、周囲の拠点が忽ち松明を点した。おかげで深渊の狱の境界は隈なく照らされた。空から呪文を唱える声が闻こえる。术士达が术を唱え始めた。

烽火一燃,转眼间周围的哨所点燃了火把,照亮了深渊之狱的边界。诵经的声音自空中传来,术士们的施术开始了。

【烬天玉藻前】

「南に五裏、そして北に十裏の拠点に火がついた。それ以外にも数人が本拠点の后ろに隠れているようだ。」

南五裏,北十裏两处哨所亮了灯光,似乎还有数人藏在总营后的哨塔。

【阿修罗】

「お前ら、酒呑童子と茨木童子についていけ。拠点に隠れている术士を仕留めるんだ。残りの者は俺と共に本拠点に向かう。」

你们几个,跟随酒吞童子,茨木童子二位去哨所解决术士,剩下的人随我去总营哨塔。

【魔神の将校】

「はっ!」

是!

【炼狱茨木童子】

「私は北に向かう、友は南に行くといい。后でここに戻って合流しよう。」

我往北走,挚友向南即可,稍后我便会回来会合。

【鬼王酒呑童子】

「夜は暗い、道に迷うなよ。」

天黑路暗,可别迷了路。

皆夜阴に乗じて姿を隠し、别行动をとる。阿修罗と玉藻前は本拠点の后ろに回り込んだ」

几人趁夜色隐藏气息,分头行动,阿修罗和玉藻前绕行到了总营的后方。

【烬天玉藻前】

「术を使う者があそこの拠点にいる、今攻め入るか?」

这术法之人就是来自那处哨塔,可要杀上去?

【阿修罗】

「その必要はない。この本拠点は帝釈天が自ら建てたものだ、全て翼の団の仕来りを踏袭している。兵粮は北に、武器库は东に、卫兵は西に、警备兵は南に、今夜の风は后ろから前の城壁に吹いている、つまり追い风だ。武器库と谷仓を燃やせ、そうすれば城壁にいる连中は逃げ道も、食い物も、使える矢も全て失う。」

不必。这总营是帝释天亲自布下,布局用的是当年翼之团扎营的惯例。粮草在北,兵库在东,守卫在西,哨兵在南,如今是夜裏,谷风自后营吹向前阵城墻方向,是顺风。给我烧了他们的兵库和粮仓,我要城墻上的人无路可退,无粮可食,也无箭可用。

……深渊の崖の下

——深渊悬崖下

【小白】

「南北の二つの拠点の火が消えました。上手くいったのでしょうか?」

南北两处哨所灯灭了,是上面得手了吗?

【源頼光】

「鬼切、気分はどうだ?」

鬼切觉得如何了?

【天剣刃心鬼切】

「耳の中で闻こえる术の音が大分小さくなりました。そして头も冴えています。いつでも戦えます。」

在耳中嗡嗡叫的法术变弱了,头脑也清明了几分,可以一战。

【源頼光】

「鬼兵部、列を作れ、崖に行くぞ!」

鬼兵部整兵,随我上崖!

……本拠点の城壁の上

——总营要塞城墻上

【天人の将校】

「金翅鸟の连中は搅乱するだけで全く近くに来ない、一体何を企んでいる?」

那些金翅乌竟然只作佯攻并不靠近,究竟是什么企图?

【天人の兵士甲】

「报告です、矢がなくなりました。」

大人,箭不够了。

【天人の将校】

「予备の矢をここに运べ!」

赶快下去领!

【天人の兵士乙】

「大変です!武器库が燃えています!」

大人!武器库失火了!

【天人の将校】

「何?卫兵に火を消せと伝えろ!矢がなければどうやって戦うんだ!」

什么?让后营的守卫去救火!没有箭如何迎战!

【天人の兵士乙】

「裏门にいる卫兵はすでに武器库に向かいました、しかし今度は谷仓が燃え始めました!拠点に隠れていた术士は火の海に呑み込まれました。今夜は风が强いです、おかげで火の势いが强く、城壁にも迫ってきています!」

后门的守卫已经去了,但一转身粮草营也着了起来。哨塔裏的术士哨兵已经葬身火海,夜裏风大,火势凶猛,隐隐有逼向我城墻之势!

【天人の兵士甲】

「报告です!前方に敌が现れました!何者かが深渊から这い出てきました。今度现れたのは、侍のような姿をした戦士です。术士の精神操作は全く効かないようです!」

大人!前方有敌情!又有人爬上来了。这一回,是一群武士模样的战士,术士们的精神控制竟然无法起效!

【天人の将校】

「前には敌、后ろには火、金翅鸟どもは阳动だったんだ。はめられた!くそっ、それどころではない、撃て!」

前有兵后有火,这金翅乌不过是一群幌子,我们被算计了!顾不得那么多了,放箭!

……城壁の下

——城墻下

【晴明】

「结界·守!」

结界·守!

【小白】

「危ない!やつら、自弃粪になっています!」

好险!他们是孤註一掷了!

【晴明】

「魔神达よ、结界の后ろに隠れて、今のうちに崖を登れ!」

诸位魔神,趁现在往上爬,躲在结界后面!

【源頼光】

「鬼兵部は一列に并び、私と鬼切を守りながら、前に进め。鬼切、连中が矢を放った隙を见计らって、鬼兵部の力を借りて城壁に上り、敌の大将を杀せ。」

鬼兵部队列一字阵,保护我与鬼切,向前推进。鬼切,找准他们放箭的间隙,借鬼兵部的力跳上城墻,斩杀对方将领。

【天剣刃心鬼切】

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