红莲华冕昨日之境2初心之翼
初心の翼
……善见城、中心
——善见城,中心
【炼狱茨木童子】
「ここが善见城の中心か?流石は中心部、城外と同じように豪华だ。まさに天神が住む城そのものだな。」
这裏就是善见城的中心吗?果然中心和城外看起来一样气派。若有天神居住的城池,就是这副美丽的模样吧。
【鬼王酒呑童子】
「城というより、庙に近い。栉比する楼阁が、天を突き抜くようだ。」
与其说是城池,不如说是庙宇。楼阁建筑鳞次栉比,排排而上,仿佛是要通往天际一般。
【帝釈天】
「善见城の中心の一番高い场所が、天人の统治者……十天众の神殿だ。」
善见城中心最高的地方就是天人统治者——十天众的神殿。
【鬼王酒呑童子】
「十天众……天人の王は十人いるのか?」
十天众……天人的王有十位吗?
【帝釈天】
「重要な事柄は十天众が共同で决めるが、絶対的な决定権を持つのは善法天様だけだ。十天众の神殿の下にある高地が、贵族の住む场所だ。今、私达はその外侧の繁华街にいる。平民はもっと离れた场所で暮らしている。」
重要事宜会由十天众共同决定,不过唯一拥有一切决定权的是善法天大人。十天众神殿下的高地就是天人贵族们的居所了。再往外就是我们现在所处的闹市中心,平民们则住在比闹市更靠外的地方。
【炼狱茨木童子】
「ほう?ここが繁华街だと?白い建物ばかりで、平安京とは大违いだ。出歩く人も薄着で、人间が着る复雑な服とも全然违う。」
哦?这裏就是闹市吗?四处都是白色石砖搭建的楼阁,和平安京十分不同。往来的行人也衣着清凉,与衣着繁覆保守的人类完全不一样。
【帝釈天】
「故郷にいた顷の天人は、霊神体の姿のままで、□□の缚りがなかったらしい。鬼域に来てから受肉し、服を着るようになった。まだ服に惯れていない天人も少なくない。」
据说在我们曾经的故土,天人们以灵神体的模样坦诚相见,没有肉身的束缚。来到鬼域后,天人才有了肉身,开始习惯穿衣,不少前辈都不太适应衣服。
【炼狱茨木童子】
「鬼族より大胆だとは……!」
你们竟是比鬼族还开放……!
【帝釈天】
「はは、善见城は一年中春のようだから、皆薄着を好む。」
呵呵,善见城四季如春,大家都喜欢轻装。
【炼狱茨木童子】
「その酒の肴はなんだ?见たことがないものだ。」
你买的这是什么下酒菜,我从来没见过。
【帝釈天】
「この辺りの店は全て、翼の団に物资を供给しているからよく知っている。店に置いてあるものは、あとで私が全て买い取る。茨木童子も酒呑童子も、食べたい物があれば、远虑はいらない。右端のあの袋以外は。」
这一带的商铺都是负责给翼之团提供军需的。这些店裏的材料一会我都会买下来。茨木童子和酒吞童子,如果想要尝一尝,请不用客气。除了最右边的那个袋子。
【鬼王酒呑童子】
「手遅れだ。こいつ、もう食っちまった。」
说晚了,这家伙已经吃下去了。
【炼狱茨木童子】
「あああ……!辛い!辛い!!体が焼かれているようだ!天人はこんなものを食べるのか!」
啊啊啊……!好辣!好辣!!五臟六腑都好像烧起来了一样!天人竟然喜欢这种东西!
【帝釈天】
「いいえ、天人一族が口にするのは、あっさりしたものばかり。これは阿修罗の好物、激辛唐辛子だ。善见城の天人は、その匂いを嗅ぐだけで気絶するかもしれません。」
正好相反,天人一族饮食都很清淡。这是阿修罗最喜欢的魔鬼椒。若是善见城的天人,可能闻一下就断魂了。
【炼狱茨木童子】
「ああ……辛い!これがあいつの秘密兵器か!ずる贤いやつめ!どうして自分で取りに行かぬのだ!」
啊啊……好辣!这是那家伙的秘密武器吗!这狡猾之人!既然如此,为何不亲自来取!
【帝釈天】
「茨木童子、これを饮んでみて。」
来,茨木童子你喝一下这个。
【炼狱茨木童子】
「ん?ごくん……これは何だ?甘く冷たい、辛さが和らでいく。」
嗯?咕噜——这又是什么?甜甜的很清凉,突然就没那么辣了。
【帝釈天】
「氷砂糖入りの、白きくらげとハスの実のスープだ。毎日一杯饮むと、心が落ち着く。翼の団の军事は阿修罗に任せている。军备の整备、一般物资の调达は私が担当している。彼が店に来ると、商売もやり辛くなるしね。店主、干し肉、兵粮丸、唐辛子をあるだけ用意してください。あとで取りに来るから。」
这是加了冰糖的银耳莲子羹,每天一碗,清心安神。翼之团裏,阿修罗负责军事统领,我负责军需整备。一般军需都是我来统筹。而且要是他来了,店家都会变得不自在的。老板,请帮我把店裏的风干肉、兵粮丸、魔鬼椒都装起来。等一会有人来接运。
【鬼王酒呑童子】
「ここにいる人达は皆何一つ不満がないように见える。まるで神の信者のようだ。」
我看这一路上,往来的行人都一脸心满意足,仿佛是供奉神佛的信徒。
【帝釈天】
「鬼族との争いは絶えないけれど、天人は杀戮を好まず、精神调和を信奉する。故郷忉利天では、皆の思想は霊神体によって繋がっていたという言い伝えがある。忉利天の海では、天人の精神世界で人々はお互いのことを感知できる。皆が分かり合えば、争いは起きない。鬼域に堕ちたことも、忉利天が私达に与えた试练だと思っている。天人は望んでいる、死后霊神体が忉利天に戻り、故人と再会できることを。」
别看如今我们和鬼族战事频繁。其实天人不喜杀戮,信奉精神调和。传闻在故土忉利天,所有人的思想都以灵神体连成一片。在忉利天的海中,天人的精神世界都能互相感知,人们全身心理解彼此,永远不会争斗。虽然坠入鬼域,但大家相信这不过是忉利天对我们的考验。天人冀望着,在死后灵神体将回归忉利天,与故人们重聚。
【鬼王酒呑童子】
「だから建物が高いのか?」
所以建筑的走向才会通往高处?
【帝釈天】
「ああ、それが私达の信仰だ。」
没错,这正是我们的信仰。
……善见城、十天众神殿前の広场
——善见城,十天众神殿前的广场
【阿修罗】
「物は买い揃えたか?」
东西都买好了?
【帝釈天】
「もう兵に城の外に运ばせた。」
已经让士兵们将车推出城了。
【阿修罗】
「まあ座れ、良いものが见れるぞ。」
先坐下,一会有热闹看。
十天众の一人、光明天が徴兵の通告を手に持ち、宫殿から出て行く。
十天众之一的光明天从宫殿中走了下来,手中拿着征兵的告示。
【天人の民甲】天人平民甲
「金翅鸟一族への弔いとして、悪鬼が近くの町や村を何度も袭ったらしい。」
听说恶鬼屡次袭击附近的城庄和村落,是为了给深渊上的金翅乌一族献祭。
【天人の民乙】
「金翅鸟は残虐で、魔神を崇拝している。女子供を深渊に投げ落とし、魔神の饵食にすることもあるらしい。」
金翅乌生性残忍,崇拜魔神,将女人与孩童丢进万丈深渊,给众魔神享用。
【天人の民丙】
「恐ろしい……十天众は何をしているんだ!もし翼の団がいなければ……」
太可怕了……十天众都不管管这些事!要不是我们有翼之团的话——
【光明天】
「静かに!今回の徴兵は、我々十天众が深渊の竜巣城を落とし、金翅鸟一族を讨伐するためのものである。竜巣城には凶暴な鬼王迦楼罗が待ち构えている。鬼族の数は多く、金翅鸟の空中戦力も厄介だ。城内には対天人一族の秘密神器が隠されているという噂もある。故に我々十天众は今ここで、志有る者を召集する。兵を率いて竜巣城を攻め落とせば、胜败问わず、手厚い报酬を约束する。」
肃静!此次征兵,我等十天众正是为攻克深渊峭壁之上的龙巢城,讨伐城中的金翅乌一族。龙巢城内有凶残的鬼王迦楼罗镇守,鬼族精兵众多,还有强大的金翅乌空兵。甚至有传闻城中供奉着对付天人一族的秘密神器。因此我等十天众在此集思广益,望召来有志之士。能带兵进攻龙巢者,无论成败,必有重赏。
【天人の民乙】
「しかし……今まで竜巣を讨伐しに行った兵士で、戻ってきた者は一人もいない。」
可是……千年来讨伐龙巢,士兵都是有去无回,无一例外。
【天人の民甲】
「迦楼罗の神器とは一体何なんだ?どう対处すればいい?」
迦楼罗的神器究竟是何种宝物?又有谁知道该如何应对?
【天人の民丙】
「今手を挙げたところで、万全な対策がない限り、无駄死にするだけだろう?」
即使眼前逞了英雄,到了龙巢城,倘若没有完备的对策,岂不是白白送死?
【帝釈天】
「光明天様、私に策があります!」
光明天大人,我有一计!
【天人の民乙】
「十天众の前でも堂々としている。この白い装いの方が、翼の団の帝釈天様か?」
即使在十天众面前都不卑不亢,这位白衣人,难道是翼之团的帝释天大人?
【帝釈天】
「竜巣の前には深渊を渡る桥があり、飞行能力を持たない鬼兵がそれを使っています。竜巣に攻め入るなら、避けて通れない道です。」
龙巢前有一座独桥横亘于深渊之上,供城中不能飞行的鬼兵众进出。若是正攻龙巢,这桥是必经之路。
【光明天】
「しかし金翅鸟は飞行を得意とする。飞べない鬼族は足手まといに等しい。もしも我が军が桥から攻め入ろうとすれば、同族の命を舍ててでも、全兵力を以て桥を壊すだろう!」
可金翅乌善飞行,向来将不能飞行的鬼族视为累赘。若是我军从桥上进攻龙巢,必将倾城而出,不顾同族性命,毁桥断路!
【帝釈天】
「その通りです!桥を渡って攻め入れば、きっと金翅鸟は総力をあげて石桥を壊すでしょう。その时、竜巣城の后ろはがら空きになります。别の道で深渊を越え、本命の主力部队を后方に待ち伏せさせます。そして一気に撃破するのです!」
正是如此!若使孤军正攻渡桥,金翅乌必将倾城而出摧毁石桥。此时龙巢城自然后方空虚。如果真正的主力军队已在别处越过深渊,埋伏在后方。则可不费吹灰之力,一举击破!
【光明天】
「そうすれば桥を渡る阳动部队の犠牲は免れない。一体どこの将校、どこの部队が引き受けてくれる?」
那么正攻渡桥的佯攻一事,是必死一战,又该交给哪位将领,哪支军队来应对?
【天人の民乙】
「さ、最初から死ぬつもりでないと……」
这?这可是有去无回的一战……
【天人の民丙】
「主力部队のために时间を稼ぐ、决死の作戦だ。」
是为主力军队拖时间的敢死任务啊。
人々が议论していると、背の高い男が立ち上がった。
满座哗然,就在这时,一个高大的男人站了起来。
【阿修罗】
「俺が引き受ける。」
自然是我。
【天人の民乙】
「谁だこいつ、威势がいいな。命が惜しくないのか。」
这是谁,口气真大,就不怕丢了性命吗。
【天人の民甲】
「口を慎め、この方は天人の闘神、阿修罗様だぞ。たった数年で、输送军だった翼の団を、正规军にも劣らない军队に育てたお方だ。」
别乱说,这是天人的战神,阿修罗大人。短短数年间,就把本是运输军的翼之团,调教成了上阵杀敌不逊于正规军铁骑的人物。
【天人の民丙】
「正规军に劣らないどころか、辺境の正规军はもう何年もずっと士気が低い。とっくに戦意を失っていて、逃げることしかできない。翼の団の足元にも及ばない!これは阿修罗様にしかできない戦いだ。」
岂止是不逊于正规军,边境的正规军士气低迷多年。他们早已丧失了战意,只知道逃命,哪裏比得上翼之团!要我说,这一战非阿修罗大人莫属。
【光明天】
「お前が噂の阿修罗なのか?」
原来你就是传闻中的阿修罗?
【阿修罗】
「ああ。」
不错。
【光明天】
「どこの马の骨か知らんが、胜算はあるのか?なぜお前に任せなければならない?」
名不见经传的家伙,这战你能有几成把握?我凭什么要让你出阵?
【阿修罗】
「策を练ったのは俺の亲友だ。友に策がある以上、俺も黙っていられない。それに言っていたよな、胜败问わず、手厚い报酬を约束すると。もし负けても、この话をなかったことにはしないだろう?」
我是你座下那位献计之人的挚友,友人献计,怎能袖手旁观?诸位大人不是说,无论成败,都有重赏。难道是败了就翻脸不认人?
【光明天】
「お前が生きて帰ってこられたらの话だ!」
那也要看你有没有命来拿赏赐!
【阿修罗】
「つまり、同意したということだな。」
这么说,大人可是同意了。
【光明天】
「……」
【帝釈天】
「光明天様、どうか我々にやらせてください。」
恳请光明天大人,让我们二人一试。
【光明天】
「ふん、身の程知らずが。せいぜいやってみるがいい。何日持つか见物だな。」
哼,不自量力。既然如此,你们便去吧,我倒要看看,你们能撑过几天。
【阿修罗】
「我は阿修罗、友の帝釈天と共に、必ずや金翅鸟を讨ち灭ぼさん。善见城の皆、我々の凯旋を待つがいい!」
攻破金翅乌一战,我阿修罗,与挚友帝释天,义不容辞。善见城的诸位,等我二人大胜归来罢!
……善见城、翼の団本営
——善见城,翼之团本营
正规军と协力し竜巣城を攻めることを、阿修罗が翼の団に知らせた。
阿修罗向翼之团传达了即将配合正规军,攻克龙巢城的消息。
【阿修罗】
「覚悟を决めてくれ。この戦いは、十中□□生きて帰れない。」
你们可要想好,这一战十有八九是有去无回的。
【翼団兵士甲】
「私の家は深渊の辺境にあった。家族は皆金翅鸟に杀され、帰る场所なんてどこにもない。」
我家曾在深渊边境,家人被金翅乌屠杀殆尽,已经没有地方可回了。
【翼団兵士乙】
「どうしても仇を讨ちたい。この机会、逃す理由はない!」
做梦都想要报仇雪恨,如今机会来了,哪有不去的道理!
【翼団部将】
「阿修罗様と帝釈天様のためなら、この命にかえても!」
若是为了阿修罗大人和帝释天大人,属下万死不辞!
【炼狱茨木童子】
「友はどうする。本当に彼らと共に竜巣城に行くのか?」
挚友如何打算,真的要陪他们去攻克那龙巢城吗?
【鬼王酒呑童子】
「霊力の流失を食い止めるには、深渊は避けて通れねえ。そのためには鬼族と迦楼罗を片付けねえとな。」
想要阻断灵力的流失,深渊是必经之地,必然要解决附近的鬼族和迦楼罗。
【阿修罗】
「二人は一绪に来てくれるのか?」
二位是否愿意陪我们走这一趟?
【鬼王酒呑童子】
「当たり前だ。」
那是自然。
【阿修罗】
「よし、全军に告げる。いつでも出発できるように准备して、大军からの知らせを待つ。しかし帝釈天よ、俺达は元々竜巣に攻め入るつもりだったんだ。なぜ十天众の徴兵に応じた?竜巣城を攻め落とすなら、俺とお前、そして翼の団がいれば十分だ。」
那么,全军整装,随时准备出发,等待大军的消息。不过,帝释天,我们本来就计划进攻深渊龙巢,今日你为何又接十天众的征兵。
【帝釈天】
「阿修罗、戦力であなたに敌う者はいない。翼の団も昔よりずっと强い。背水の一戦だが、胜算はある。」
攻克龙巢城,有你我,有翼之团足矣。阿修罗你论战力无人能敌,翼之团也早就今非昔比。这虽是背水一战,我也觉得志在必得。
【阿修罗】
「途中で十天众が邪魔しに来る恐れがあると?」
你担心十天众半途带兵来使诈?
【帝釈天】
「そうだ。やつらが军を率いて渔夫の利を得たとしたら、私达もただでは済まない。少なくとも、今回は大义名分が立つ。戦争を终わらせ、鬼域を粛清するために、天人は一致団结しなければ。」
没错,若届时他们率兵打过来渔翁得利,我们怕是会引来一身麻烦。至少,我们此次要出师有名。为了终结战争,肃清鬼域,现今的天人内部必须团结。
【阿修罗】
「十天众が兵を率いて来たら、俺达はその力を借りて、竜巣の兵力を分散させればいい。本当に何か企んでるなら、俺达に大义名分があっても、手段はあるはずだ。まあいい。反逆者の汚名を着せられたとしても、遅かれ早かれやり合う日は来るだろう。帝釈天、あの软弱者达を排除しない限り、天人に真の未来はない。それができないなら、お前の优しさはただの优柔不断だ。」
若十天众率兵前来,我们借力打力,顺势推动他们分散龙巢兵力也是一计。若他们真想使诈,即使我们出师有名,他们也会有办法。也罢。就算被加上反叛之罪,我们早晚有一天,也会和他们兵戎相向。帝释天,只有清理掉那些懦弱之辈,天人才会有真正的未来。如果做不到,你的善良就只是优柔寡断。
【帝釈天】
「阿修罗、その日はきっと来る。ケホ……」
阿修罗,总会有那么一天的。咳……
【阿修罗】
「どうした、帝釈天。」
你怎么了,帝释天。
【帝釈天】
「昨日鬼手の中にあった霊神体の欠片を吸収して以来、少し调子がよくないんだ。欠片の影响かもしれない。おかしいな。」
昨天我吸收鬼手的灵神体碎片后,就感到有些不适。不知是不是那碎片的关系,真是奇怪。
【阿修罗】
「ほう。」
呵。
【帝釈天】
「阿修罗?」
阿修罗?
【阿修罗】
「なんでもない、今日は早く休め。」
没事,早些休息吧。
……数日后、十天众神殿
——数日后,十天众神殿
【光明天】
「数万人の大军を召集した。竜巣から西南に百裏离れた场所で、霊神体で深渊を渡る桥を造る。お前达二人は军を率いて竜巣城へ向かい、竜巣桥の向こうにある要塞に驻留しろ。使者を遣わして伝令する。令を受けたら桥で阳动をしかけろ。私が来るまで、半日持ち堪えてくれ。苦戦になるだろう。二人に干杯だ、健闘を祈る。」
我已召集数万天人大军,计划在距龙巢西南百裏处以灵神体搭桥,渡去往深渊对岸。你二人带兵前往龙巢城,驻扎在位于龙巢桥对面的要塞。我会令使者传信,收到后你们自桥上发动佯攻,只需支撑半日,我定会赶到。这一战凶险,我敬二位一杯酒,祝二位得胜。
【阿修罗】
「贵族の美酒か、普段饮めない絶品だろうな。これは戦死した仲间达と、辺境で无駄死にし、见舍てられた天人の民への弔い酒だ。」
贵族的美酒,想必是不可多得的好东西。就拿来祭奠我战死的弟兄们,和这些年来枉死在边境,无人问津的天人百姓。
阿修罗が杯を持ち上げ、光明天を直视しながら、酒を机にこぼした。
阿修罗举起酒杯,直视着光明天,将酒洒在了桌上。
【帝釈天】
「そのとおり。凯旋した暁には、また饮みましょう。」
没错,还是待到我们乘胜归来,再开美酒庆贺。
【阿修罗】
「行くぞ、帝釈天。」
走吧,帝释天。
【光明天】
「こいつら……!」
这两个家伙……!
【鬼王酒呑童子】
「终わったか?行ったきりで戻って来ないかと思ったぞ。」
出来了吗?我还担心你们就这么一去不覆返了。
【阿修罗】
「あいつらが妙な真似をしたら、俺も远虑はしないさ。」
他们要是有什么动作,我就正好开杀戒了。
【鬼王酒呑童子】
「俺と茨木童子に预けたこの物资は、谁かにやるのか?」
你让我和茨木童子看着的这些东西,是要拿去送给什么人吗?
【阿修罗】
「最近辺境で戦死した戦士の家族に配る食料だ。翼の団の戦士の大半は、鬼族に家族を杀された者达だ。城に住んでいる家族に黙って、帝釈天について军に入る者もいる。家族がいるのに、见ず知らずの人のために命をかけるのは、大きな勇気が必要だろう。もしまだ家族がいたら、俺にはできないかもしれない。」
是带给最近战死边境的战士家属的粮食。翼之团的战士,虽然多半是些家人都被鬼族屠杀的人。但也有一些家住城中,背着家人,跟帝释天偷跑去参军的。明明有着亲人,却能为了救不相干的人而舍弃性命,在我看来是十分有勇气的。即使是我,如果家人尚在,或许也做不到那样。
【鬼王酒呑童子】
「そういえば、帝釈天は善见城の贵族だし、家族もいるのに、いい度胸じゃねえか。」
说起来,帝释天原本就是善见城的贵族,而且家人还在,确实勇气可嘉。
【阿修罗】
「だからこそこいつは俺の友人なんだ、心から敬服している。」
所以这家伙才是我的友人,也是我打心底裏佩服的人。
【帝釈天】
「买いかぶりすぎだ。ただ家族とうまくいってないだけさ。贵族の家に残っても、変な目で见られてしまう。」
言过了,我不过是和家人脾性不合。就算留在名门望族中,也格格不入。
【天人贵族甲】
「见て、あれは独立独行の「贵族」、帝釈天じゃないか?」
快看,那不就是那个特立独行的「贵族」,帝释天吗?
【天人贵族乙】
「またあの血に饥えた鬼神と一绪にいる。やはり彼の兄の言う通り、戦い过ぎて头がおかしくなったんだろう。」
他还跟那个嗜杀成性的鬼神混在一起,果然像他哥哥说的那样,打仗打疯了吧。
【天人贵族丙】
「彼は独断専行で、贵族の肩书はあれど、一族と仲が悪いようだ。」
听说他一意孤行,虽然名义上还是贵族,但早就和家族貌合神离了。
【天人贵族乙】
「彼の兄だってお情けで身分を残してやっただけ……うわあ!!な、何をする!」
他哥哥只是碍于情面才留着他的名分——哇啊啊!!你、你们要干什么!
【炼狱茨木童子】
「何もしない、ただ気に入らないだけだ。」
不干什么,我只是看你们不爽。
【天人贵族甲】
「うわああ……こいつら、まさか鬼族か?」
哇啊啊啊——这些家伙难道是鬼族?
【天人贵族丙】
「うわ……あ、あれは阿修罗の黒い触手だ!近寄るな!」
呜哇——那、那个阿修罗的黑色触手,你不要过来啊!
【天人贵族乙】
「あ……危ない!!ああ……触手が十天众の雕像を倒したぞ!」
好……好险!!啊啊——触手把十天众雕像打塌了!
【天人贵族丙】
「逃げろ!阿修罗が鬼族を连れて暴れている!!」
快跑啊!阿修罗带着鬼族进城杀人啦!!
【阿修罗】
「あいつらが言っていたことは気にするな。」
不要把他们说的放在心上。
【帝釈天】
「ありがとう。気にしてなどいないさ……壊した雕像をどう弁偿すればいいかってことのほうが気になるからね!」
谢谢你们,我没有把他们的话放在心上……我现在放在心上的是砸坏了雕像要怎么赔!
【炼狱茨木童子】
「案ずるな、私达に弁偿させる度胸などあるわけがない!」
你怕什么,量他们也不敢让我们赔!
【???(源頼光)】
「大江山の妖怪は、どこにいても落ち着きがないな。」
大江山的妖怪不论到哪都是惊天动地啊。
【炼狱茨木童子】
「この声、まさか……?」
这个声音难道是……?
【鬼王酒呑童子】
「源氏の家主は、どこにいても大袈裟だな。」
源氏家主也是不论到哪都大张旗鼓啊。
【源頼光】
「こんなに広い鬼域で会えるとは、偶然ではなさそうだ。」
我们能在广袤无垠的鬼域中相见,必然不是巧合吧。
【帝釈天】
「この方が茨木童子が言っていた、复雑な服を着た都の人间かな?ふふ、远くから何人もの客人が善见城に来てくれたようだね。私は善见城の「一般」市民、帝釈天だ。贵殿は?」
这位应该就是茨木童子所说的,衣着繁覆保守的京都人类?呵呵,看来善见城也是来了不少远方的贵客。我是善见城的「普通」天人住民,帝释天。阁下呢?
【炼狱茨木童子】
「源頼光、男なら堂々と名乗るんだ!」
源赖光,大丈夫自当坦荡荡,还不快报名字!
【源頼光】
「ほう、善见城の「一般」市民だと?私は都の「何の変哲もない」阴阳师、名乗るほどの者ではない。」
哦,只是善见城的住民吗?我是京都中一名「平平无奇」的阴阳师,不足挂齿。
【天剣刃心鬼切】
「……」
【帝釈天】
「何の変哲もない?その逆じゃないのか。この阴阳师の精神力、侮れないぞ。」
平平无奇?我倒是觉得刚好相反,这位人类阴阳师的精神力,似乎不容小觑。
【阿修罗】
「人间の身で鬼域深渊の试练をくぐり抜けてきたんだ、谦逊するな。」
身为人类却能经受鬼域深渊的考验,可别谦虚。
【帝釈天】
「阿修罗、深渊の试练とは一体?」
阿修罗,深渊的考验是?
【阿修罗】
「都から善见城に来るには、深渊は避けては通れない道だ。鬼族はともかく、人间がここまで来るのは珍しい。」
从京都来到善见城,万丈深渊是必经之路。寻常鬼族也罢,能到这的人类确实少见。
【帝釈天】
「そうなのか。」
是这样吗。
【阿修罗】
「大事なのはこの客人の目的が、俺达と同じかどうかだ。」
就看这位异族来客的目的,与我是否一致了。
【源頼光】
「ふっ、着実に目的を达成するために、时には相容れない宿敌と一时的に协力することもあろう。そうだろう、鬼切?」
呵,若是为了切实的目的,即使是有深仇大恨的宿敌,也能逢场作戏握手言和。你说是吗,鬼切?
【天剣刃心鬼切】
「それには及ばないさ、源頼光。今回の危机を解决した后のことは、考えてある。」
倒也不必如此,源赖光。解决这次危机后我自有决意。
【源頼光】
「ここは信じられないほど、异族の来客を快くもてなしてくれた。招いてくれた人が、手配してくれた违いない。こうして皆に会えたのが、偶然であるはずがない。」
这裏对异族来客的款待,可真是友善到了不真实的地步。定是这宴请之人的精心安排。那么诸位于此相遇,就必然不是巧合了。
【天剣刃心鬼切】
「そういえば、善见城の建物と街并みに见覚えがある気がする。まるで梦を见ているようだ。梦を见ている时は懐かしく感じるが、目が覚めて幻だったと知る。」
这么说来,我也觉得善见城的建筑和街道有些似曾相识的感觉。像是梦境一般。做梦的时候总会觉得熟悉,醒来便知是梦中幻觉。
【帝釈天】
「ここが梦の中だとしたら、梦に迷い込んだのか、それとも私达自身が梦なのか?」
若这裏是梦境,那究竟是我们来到了梦中,亦或连同我们都是梦境?