红莲华冕昨日之境6深渊夜话
深渊夜话
……鬼域深渊、竜巣城の片侧にある森の近く
——鬼域深渊,龙巢城一侧的树林附近
【炼狱茨木童子】
「友よ、石桥は砕け、阿修罗と帝釈天は下に落ちてしまった。恐らく先行きは暗いだろう!」
挚友,石桥已经碎裂,阿修罗和帝释天就这么掉了下去,恐怕凶多吉少!
【鬼王酒呑童子】
「何を怖がってる、あの二人は决して只者ではないと言ったはずだ。そうあっけなく死なれては、この俺の面子が溃れるじゃねえか。无事に桥を渡った者は何人いる?」
怕什么,我说过那两人绝不是等闲之辈。如果他们就这么死了,岂不是本大爷砸了自己招牌。顺利过桥的有多少人?
【翼団兵士甲】
「最初は半数近くおりましたが。あの不気味な神器が现れるや否や、皆の霊神体が制御できなくなり、消えてしまいました。状况が逆転し、我々は多くの兵士を失いました……今は、二割しか生き残っておりません。」
本来有近一半的人。但是那个诡异的神器一出现,所有人的灵神体都不受控制地消失不见。局势逆转后,我们折损了许多兵力……如今,只剩下两成了。
【鬼王酒呑童子】
「正面から城门を突破するのは不可能になったようだな。十天众の援军は、端から来るつもりが无かったのだろう。全员俺について来い。崖付近の森に潜入し、人目につかない场所で驻屯する。そこのお前、軽伤で済んだ信頼できる部下を数名集め、当番制で崖を见张るよう命じろ。よじ登る気力が残っている者を见つけたら、拠点に连れて帰り治疗を施せ。军の中に医者はいるか?」
原本正面攻城门的法子是行不通了。十天众的援军,肯定是一开始就没打算来。所有人先跟着我潜伏去悬崖近处的树林裏,找个隐蔽的地方扎营。你,找几个信得过又伤得不重的下属,轮番去悬崖边上巡视。看看有没有人能爬上来的,带回营地来救治。随军的人还有军医吗?
【毘瑠璃】
「怪我人の治疗なら、私が!」
我可以救治伤员!
【炼狱茨木童子】
「毘瑠璃?なぜお前がここに!」
毗琉璃?你怎么会在这裏!
【毘瑠璃】
「歩兵の衣装を盗み、皆が琉璃城を出た时、こっそり后ろをついてきた。桥を渡る时も、歩兵の中に隠れていた。」
我偷了步兵的衣装,在你们离开琉璃城时偷偷跟在了队伍的后面。过桥时混在步兵之中。
【炼狱茨木童子】
「まったく……以前琉璃城を离れたせいで、城が陥落し、鬼族に占领された事を忘れたのか!」
你简直是……你忘了之前贸然离开琉璃城,导致全城失守落入鬼族手中的事了吗!
【毘瑠璃】
「もちろん忘れてなんかいない、でも今回は事情が违う。当时の鬼族には、琉璃城の付近に伏兵を配置する余力があった。しかし今は痛手を负って戻って来た。主力は全て、あなた方を迎え撃つために、ここに集っている。出兵するとしても、我々と同じ道で遭遇するでしょう。琉璃城は竜巣城に最も近い天人の都。竜巣城を讨伐しなければ、琉璃城に平和な日々は一日たりとも访れない。ましてや私の姉の苏摩は、迦楼罗に攫われてしまった。彼女は琉璃城になくてはならない存在であり、私も彼女无しでは生きていけない!」
当然没有,然而此一时彼一时。那时的鬼族有余力在琉璃城附近布下伏兵。现在元气大伤班师回朝,主力都在这裏迎战你们。就算要出兵,也会和我们在同一条路上撞见。琉璃城是离龙巢城最近的天人城市,龙巢城一日不除,琉璃城就不能安宁。更何况迦楼罗掳走了我的姐姐苏摩。琉璃城不能没有她,我也不能没有她!
【鬼王酒呑童子】
「なんとも感动的な姉妹の绊だな。ここまで来たなら、军医と怪我人の救助をしろ。ついでに、我々の代わりに拠点を见张っていてくれ。」
这姐妹情倒是感人至深,既然来都来了,你就跟着军医下去救治伤员。顺便替我们看着这营地。
【毘瑠璃】
「あなた达はどこへ行くの?」
你们是要去哪裏?
【鬼王酒呑童子】
「俺と茨木童子は一日中ここで退屈していたんだ。気晴らしにこの辺りを散策し、竜巣城の下で月でも眺めるつもりだ。茨木童子!来い!この森は穷屈过ぎる、竜巣城の夜景を见たいと言っていたじゃねえか。」
本大爷和茨木童子闷了一天了,刚好出去转转,看看这龙巢城下的月色。茨木童子!过来!你不是说林子裏太无聊,要去看看这龙巢城的夜景?
【炼狱茨木童子】
「何?う、うむ、友の言う通りだ!今すぐ夜景を见に行こうではないか!」
啊?呃、嗯,挚友说的没错!我们这就去看看夜景!
【毘瑠璃】
「二人とも……おかしな人达。」
这两个人……真是怪人。
……鬼域深渊、入口付近
——鬼域深渊,入口附近
【鬼王酒呑童子】
「ここだ。霊力は东から西へと流れて来て、ここで合流し、最后に深渊の中に入っていく。だが、俺が深渊の中から感じた圧迫感は消えている。膨大な量の霊力が吸い込まれている。こんな无限の霊力、たとえ大妖怪だとしても耐え难いだろう。竜巣城は确かに深渊の入口の真上に建筑されている、迦楼罗の実力も侮れん。だが彼はどうも全てを知っている様には见えない。今日桥を渡った时、彼は金翅鸟に天人の兵士を深渊の中に蹴落とすように命じた。そして、阿修罗のせいで、自分が深渊に落ちる一歩手前まで追い诘められると、慌てて切り札の神器を使った。深渊の中には霊力が集っている、恐らく落ちても死にはしない。もしそれを知っていれば、追手を送らないはずはないだろう?」
就是这裏了。灵力从东往西流动,一路到达这裏,汇聚在这一带,最后下沈进入深渊之中。但之前本大爷感受到的来自深渊中的压迫气息倒是不见了。被吸食的灵力如此巨量,即使是大妖也承受不了这样源源不断的灵力流动。龙巢城确实建在这深渊入口之上不错,那迦楼罗也有不错的实力。但是怎么看他都不像是知情的样子。今日过桥时,他号令金翅乌将天人士兵踢入这深渊。又因阿修罗险些使他坠入深渊,情急之下拿出了杀手锏神器。这深渊中灵力汇聚,掉下去恐怕也不会死。如果他知道这一点,又怎么会不派追兵?
【炼狱茨木童子】
「そういえば、我々がこの竜巣城に接近した时、二度も突然出现した雾に遭遇し、道に迷ってしまった。あれは迦楼罗が仕挂けた结界だと思っていたが、今日大军が桥を渡った时、雾は出现しなかった。どうやら迦楼罗とは関係ないようだ。深渊の件の黒幕は恐らく他にいる……友はそれに気づいて、桥の上で二人に手出しせず、突然立ち止まったという訳か?」
这么说来,我们两次接近这龙巢城,都遇见了突然出现的大雾,迷失在其中。我原以为是这迦楼罗设的结界,然而今天大军过桥,这大雾却并没有出现。似乎和迦楼罗并无关联。这深渊之事的罪魁祸首,恐怕另有其人……挚友你是察觉到这一点,才会在桥上对他们二人袖手旁观吗?
【鬼王酒呑童子】
「ああ、そうだ。」
正是。
【翼団兵士甲】
「お二方、やはりお二方の予想通り、闇に隠れて深渊からよじ登って来た仲间を沢山见つけました。间一髪で阿修罗様が铁网を広げ、彼らの命を救ってくれたそうです。ですが阿修罗様は帝釈天様を救う为に、共に谷底へと落ちていきました。」
两位大人,果然如二位所料,我们在深渊边沿找到了许多趁夜色爬上来的同伴。他们说是危急之时阿修罗大人张开铁网救了他们一命。然而阿修罗大人为了救帝释天大人,最终二人还是跌落了谷底。
【鬼王酒呑童子】
「何を慌てている?少し待てば、二人とも自力で上がってくるかもしれない。俺と茨木童子は先に帰る。他に何かあるなら、二人が上がってきてからにしろ。」
急什么?再等些时候,他们两个兴许自己就上来了。我和茨木童子先回去了,还有什么事,等他们上来了再说。
【炼狱茨木童子】
「友よ、わざと天人を避ける理由は、まさか……」
挚友,你故意避开了那些天人,难道说……
【鬼王酒呑童子】
「天人相手にも油断は禁物だ、言っただろう?阿修罗と帝釈天は只者じゃねえ、この酒呑童子が自分の面子を溃すことは决してない。」
对着这些天人也不要放松警惕,本大爷不是说了吗?阿修罗和帝释天不是等闲之辈,我酒吞童子是不会自砸招牌的。
……深渊の底
——深渊地底
【阿修罗】
「いや。帝釈天、俺は行かない。昼间お前は俺を助けた、俺もお前を见杀しにはしない。」
不。帝释天,我可不会走。白天你救了我,我也不会见死不救。
【帝釈天】
「私のようなお荷物を抱えて、どうやって上に登り、兵士达と再会するつもりだ?」
带着我这种累赘,你如何爬上去,和将士们团聚?
【阿修罗】
「生き残った兵士达に上で待つよう伝えた。お前を置いて俺一人で戻るなど、空约束にも程がある。」
我已经让存活的将士们在上面等我们。到时候只有我一个上去了你却不在,岂不是我食言了?
【帝釈天】
「あなたに何を言っても无駄だ。今すぐ私がこの场を去る……これから私が魔神に食われようと、饿死しようと、あなたとは无関係だ!」
多说无益,我这就走……之后我无论是被魔神吃掉,还是饿死,都与你无关!
【阿修罗】
「确かに何を言っても无駄だな。お前はあんな物を饮んで、马鹿げたことを口走っている。これ以上は一言たりとも闻いてやらん。」
多说确实无益。你现在吃了那东西,满口胡话,你再多说一个字,我也不会听。
阿修罗は深渊から拾ってきた锁を取り出し、有无を言わせず帝釈天をきつく缚った。帝釈天の骂声にも闻く耳を持たず、彼を自分の背中にくくりつけた。阿修罗は手に持っていた给水袋を帝釈天に押しつけ、彼を背负い、絶壁を这いながら上へ登っていく。
阿修罗拿出一条深渊裏捡来的锁链,不由分说把帝释天捆了个结实。不顾帝释天的咒骂,把他绑在了背上。他把手中的水袋塞给帝释天,背着他顺着峭壁开始往上爬。
【阿修罗】
「骂声は闻き饱きた、こんな高い崖、登るのにどれだけ时间がかかるかわからない。もう登り始めたんだ、落ちれば今度こそ共倒れになるぞ。少しはまともに话してくれないか?」
你别骂了行不行,这悬崖这么高,我爬上去都不知道要到什么时候。上都上来了,再掉下去就真是一起死了。你就不能好好和我说说话?
【帝釈天】
「ふう…………全くもって人の话を闻かないやつだ。共に地狱へ落ちる?望むところだ。」
呼————你这家伙如此不听人话,我恨不得现在跟你同归于尽。
【阿修罗】
「随分と手のひら返しが早いな。昼间桥の上で、俺に缒りついて失望することなどないと言ったばかりだというのに。」
你变脸可真快,今天上午在桥上,还抓着我说永远不会对我失望。
【帝釈天】
「失望なら今正にしている。」
我现在就十分失望。
【阿修罗】
「なるほど、どうりで俺にお前の何が分かるなどと言ったわけだ。失望するか否かの基准が确かに独特だ。」
原来如此,难怪你说我对你不够了解。你对人失望的标准确实独特。
【帝釈天】
「阿修罗!冗谈を言っている场合か!」
阿修罗!这不是开玩笑的时候!
【阿修罗】
「冗谈を言っているつもりはないが。俺は本気でお前を理解しようと、お前をよく知りたいと心から思っている。だが俺はお前ほど察しが良くない。故に、お前に教えて欲しいが、そんなお前は口を固く闭じる。ならば极端な行动を取り、お前を怒らせることで试す他に术はない。つまり、お前が今怒っているのは全てお前自身のせいだ。俺に教えてくれなかった自分を责めるんだな。」
我没有和你开玩笑。我是货真价实地在试图理解你,想了解你。我没有你那么缜密的心思,想要你直接告诉我,你又不肯说。我只能做些极端的事情,来试探你。所以你现在心急生气,说到底还应该怪你自己身上,谁让你不肯告诉我?
【帝釈天】
「……」
【阿修罗】
「お前の能力が欲しい。そうすれば、简単に人の考えを知ることができる。」
真想要和你一样的能力,能够轻易就看透人心。
【帝釈天】
「……阿修罗、私は自分の能力が好きではない。」
……阿修罗,我并不喜欢自己的能力。
【阿修罗】
「それは何故だ?」
这又是为什么?
【帝釈天】
「戦が絶えず、戦士も民も酷く苦しんだ。私はその苦しみを分かち合う军医だった。」
战争连年不休,从战士到平民都苦不堪言,我是缓解大家痛苦的军医。
【阿修罗】
「人の心を落ち着かせるお前の能力、その本质は他人の苦しみを吸収し、その身をもって担うものだということは知っている。」
我知道你安抚人心的能力,本质是承担和吸收他人的痛苦。
【帝釈天】
「そうだ。人々の苦しみは私の精神へと流れ込む。どこへ行こうがこの苦しみからは逃れられない。一人で耐え続けるしかなかった。しかし积年の苦しみは、私の精神を崩壊寸前まで追い込んだ。软弱だろう?私が受けた苦しみは、帰る场所や最爱の人を失った人々が感じた苦しみの千万分の一にも及ばないというのに。それなのに、私には耐えられないとほざくなんて。こうして悩み続けるよりも、前线で戦えば、少しでも力になることができたし、死に场所も得られた。しかし、后方で兵士を支援する他に能がない私では、戦死することすら高望みだった。」
没错,众人的痛楚都会流入我的精神裏,走到哪裏都逃不掉这些苦楚。我只能自己忍下,但积年累月的痛苦几乎将我逼疯。很懦弱是不是?我所体会到的,不及那些流离失所,痛失所爱之人的千万分之一。却胆敢说自己难以承受。与其这样患得患失,不如去前线战斗,至少能够出一份力,死也能死得其所。然而对只能在后方支援士兵的我,连战死都是不可企及的命运。
【阿修罗】
「确かにお前の能力は実戦向きではないが。お前の知恵、お前の优しさ、お前の思いやりは、全て前线では贵重な才能だ。」
你的能力虽然不能胜任实战。然而你的智谋,你的温柔,你的同理心,都是前线不可多得的才能。
【帝釈天】
「かつて、私に同じ言叶をかけてくれた人がいた。」
曾经,也有人对我说过一样的话。
……数十年前、竜巣深渊前の天人の要塞
——数十年前,龙巢深渊前的天人要塞
【要塞の戦士乙】
「何故そう仰るのですか?军医様ご自身は戦场に行かなくても、私のような者が再び戦场に戻れるのは、全てあなたのお阴です!」
您又何必这么说?军医您虽然不上战场,但是像我这样的人能重返战场,都是靠您的帮忙呀!
【要塞の戦士甲】
「そうですよ、帝釈天様が前线で戦うことはなくても、先日捉えた口を闭ざした捕虏を思い出してください。我々がどんなに苦労したことか。最后には帝釈天様が情报を引き出してくれました。」
可不是吗,帝释天大人虽然不是前线的人,但是前几日抓来的俘虏死活不肯开口。让我们吃了多少苦头,最后还是帝释天大人弄到的情报。
【要塞の戦士乙】
「帝釈天様は贵族ですが、全く威张らず、とても寛大で、何をされても决して怒りません。気に障るとすぐ杖刑を持ち出し、大声で怒鸣る将军様とは比べ物になりません!」
帝释天大人虽然是贵族,却一点架子也没有,脾气也好,怎么欺负都不生气。比将军那个一言不合就上军棍的破锣嗓子可爱多了!
【帝釈天】
「……最后のは本当に褒めているのか?」
……最后那个真的是优点吗?
【要塞の戦士乙】
「勿论です!赞美に値し、今后も保つべき素晴らしい长所です!」
当然是优点了!是要发扬,要保持的大优点!
【帝釈天】
「分かった分かった、将军のようにはならないと誓う。」
好好好,我答应不会轻易变成将军那样。
【要塞の戦士乙】
「それならよかったです!」
那就好!
【要塞の戦士甲】
「では帝釈天様、我々は先を急ぎます!」
帝释天大人,那我们先走了!
【帝釈天】
「ああ、分かった。ずっと変わらず保て、か……决して容易い事ではない。食粮と弾薬が不足し、戦士达は既に満身创痍、援军はいつまで経っても来ない。私とて、戦士达の痛みを分かち合い、彼らを激励し、共に苦难を乗り越えたいのは山々だが。皆、心の中では知っている。援军は恐らく、永远に来ない。私には闻こえる、见える。皆、无理に笑颜を作っている。皆、本当は知っている。十天众が新たな兵士を派遣するのは、私达が竜巣城の下で戦死し全灭する时だと。もう闻くことをやめてしまえたらいいのに。何故私は皆と同じように自分を骗し、嘘と戏言で自分を麻痹できないんだ。そうすれば少なくとも、残された日々を楽に过ごす事が出来たというのに。忉利天よ、どうか私からこの憎き能力を取り上げてくれ……私が最期に欲しいのは、皆と同じ、ひと时の安らぎに过ぎない。」
嗯,好。不要改变,一直这样下去吗……谈何容易。这裏缺粮短药,战士们早已伤痕累累,说好的援军却迟迟不来。我又何尝不希望分担战士们的伤痛,开导劝慰他们,帮助大家渡过难关。然而,大家心裏都明白,援军,怕是永远都不会来了。我能够听到,能够看到,其实大家不过是强颜欢笑。真相已经浮现在了每个人的心中。想要十天众派来新的士兵,除非我们全军覆灭,战死在龙巢城下。我多想不必再听下去啊。为什么我不能像大家一样自欺欺人,用谎言和笑话麻痹自己。这样至少,还能够轻松地度过剩下的日子。忉利天啊,我祈求你收回我这可恨的能力吧……我想要的和大家一样,不过是最后片刻的宁静。
……数日后
——数日后
【要塞の将校】
「どけ、早くどけ!」
让开,快让开!
【帝釈天】
「何が起きた?」
发生了什么?
【要塞の戦士乙】
「あの憎き金翅鸟です、やつらは夜中门番に奇袭をかけ、食粮を夺っていきました!今朝発覚した时には、既に大半の食粮を夺われ、门番たちの尸はもう硬直していました。彼らの心魂は无残に裂かれ、喉には爪で引き裂かれた痕迹があります。」
是那群该死的金翅乌,他们夜裏伏击了守卫,还抢了粮草!早上发现的时候粮草丢失了大半,守卫几个尸体都僵硬了。他们心魂破裂,还被用爪子扯断了喉咙。
【要塞の将校】
「邪魔だ!」
别挡路!
【帝釈天】
「将军様!どういうことですか?ここは本物の治疗场ではないのです、彼の伤は到底治せません!」
将军!您这是什么意思?我这裏不是真的军医处,治不好他的伤!
【要塞の将校】
「彼はもう助からん、一晩中持ち堪えたが、まともに息ができない。喉が完全に切れていない、これでは息をするのも苦痛だ。彼を楽にしてやれ。幼い顷からこんな场所に送り込まれたんだ。これで彼はようやく解放される。」
他已经救不过来了,撑了一晚上进气多出气少。喉管没断干凈,多喘一口气都只是苦痛。你帮他一把吧,他还是个孩子的时候就被送来这鬼地方,现在终于能离开了。
【帝釈天】
「そんな……いえ、私は人を杀めた事はありません!ましてや自分の戦友を!」
您是说……不,我没杀过人!更何况是自己的战友!
【要塞の将校】
「他人の苦しみを和らげることができるのだろう?これがお前の仕事だ。口を闭じて、刀を取れ!これは命令だ!」
你不是能减轻他人的痛苦吗?这就是你的工作,闭上嘴,拿好刀!这是命令!
【帝釈天】
「私は、私には分からない……」
我、我不知道……
【要塞の戦士乙】
「これは彼の最期の愿いです。」
这是他的遗愿。
【帝釈天】
「何?」
什么?
【要塞の戦士乙】
「かつて彼と前线で、最期の死に方について话したことがあります。こいつは、あなたの元で死にたいと言っていました。彼は辺境で最も地位の低い民。その上、身寄りのない孤児でした。人に良くしてもらったのは、これが生まれて初めてだと。彼は、あなたの侧でなら、ひと时の安らぎを得ることができると言っていました。もし死ぬなら、あなたの侧で死にたいと。」
过去我们在前线一起聊过,如果一定要死,想要怎么死。这小子说过,想死在您这裏。他是边境最低贱的平民,又是孤儿,一辈子没有被人这么善待过。他说过,只有在您这裏,才能得到片刻的安宁。如果一定要死,他想要死在您的身边。
【要塞の戦士甲】
「どう……か……」
求……你……
【帝釈天】
「分かった、分かったから、もう何も言うな、言う通りにする!」
好,好我知道了,你不要再说话,我答应!
【要塞の戦士乙】
「ここです、刀をここへ刺し込めば、もう痛みを感じません。」
这裏,只要将刀送进这裏,就不会再疼。
【帝釈天】
「怖がらないでくれ、すぐに痛みは无くなる。私が代わりに痛みを受ける。私が……私があなたの恐怖を取り除こう。」
别怕,马上就不疼了,让我来替你承担,让我来替你……让我来带走你的恐惧。
【要塞の戦士甲】
「ありが、とう……」
谢、谢……
戦士が息を引き取った后、その场にいた者は皆沈黙した。
战士死后,在场的几人都陷入了沈默。
【要塞の将校】
「食粮の件について调査する、先に席を外すぞ。帝釈天、彼の亡骸を片付ける者は后ほど手配する。」
我还有粮草的事需要调查,先告辞了。帝释天,他的尸体一会儿有人来打理。
【帝釈天】
「……彼は死んでしまった。数日前まで、ここで私达と谈笑していたというのに。彼の死に际の恐怖、苦しみ、私は全て……あ……ぐあ……!」
……他就这样死去了,分明几天前还在这裏和我们谈笑。他死时的恐惧、痛苦,我全部都……啊……呜啊……!
【要塞の戦士乙】
「帝釈天様、大丈夫ですか!あなたもきっとお辛いでしょう。当然だ、たとえ死を覚悟した者でも、死に际には悔しさを感じるはず。私のせいです、私が将军様に进言しなければ……」
帝释天大人,您没事吧!您一定也很痛苦。也是,无论是多安然赴死的人,死时肯定也是不甘心的。是我的错,我不该劝说将军他……
【帝釈天】
「あなたのせいではない。」
不是你的错。
【要塞の戦士乙】
「そうだ、どうしてもお辛ければ、これをお饮みください!」
对了,如果您实在难受,就吃些这个吧!
【帝釈天】
「これは?」
这是?
【要塞の戦士乙】
「これは玉醸と言って、薬酒の一种です。服用するとすぐに痛みが消え、戦场でも恐怖を感じなくなります!私达は毎日饮んでいますが、くれぐれも将军様には秘密にしてください。あの方はこれが気に入らないようなので。」
这是玉酿,是一种药酒。服下后马上就不会痛了,还能使人在战场上无所畏惧!我们几个每天都在用,不过你不要告诉将军,他不喜欢这种东西。
【帝釈天】
「ありがとう!ごくん……ほんの一口饮んだだけで大分楽になった。さっき死を目前にした时の苦しみは全て消え去り、头の中で鸣る声も弱まった。これは良いな。まだあるか?」
谢谢你!咕噜——只是小啜一口马上就舒适了许多。方才触碰到濒死时的痛苦烟消云散,脑海中的嗡鸣也减弱了。这可真是个好东西。你那还有吗?
【要塞の戦士乙】
「もちろんです!将军様に知られないように、秘密にしておいてくださいね!」
当然!只要您帮我们保密,别告诉将军就行!
【帝釈天】
「秘密は守る、私が代わりに保管しよう。将军の监视の目は、私のところまでは届かない。」
我这裏将军不查,我帮你们看着。
要塞の兵士たちのすすめで、帝釈天は毎日のように玉醸に頼るようになった。そして、ある朝。帝釈天はやっと玉醸の梦から覚めた。
在要塞中战士们的推荐下,帝释天每天啜饮玉酿。直到有一天早上,帝释天从玉酿的美梦中清醒过来。
【帝釈天】
「ふう…………予想外に辺りが静まり返っている、一体何があった?苦しみも泣き声も消え去った、戦士达は悲しみから解放されたのか?食粮の问题が解决したのか?十天众の援军が遂にやって来たのか?将军様!将军様!援军が、援军が遂に来たのですか?」
呼…………世界出乎意料的安静,这是怎么了?所有的苦痛和哭号似乎都离我而去了,是战士们不再难过了吗?是粮草的问题解决了吗?是十天众的援军终于来了吗?将军!将军!是援军,援军终于来了吗?
【要塞の将校】
「援军?帝釈天、久し振りに会ったかと思えば、気が狂ったのか?最寄りの町に食粮をもらいに行くところだ、邪魔をするな。それ以上无駄口を叩くと、兵士达の心を乱した罚として、杖刑を下す。」
援军?帝释天,许久不见你,你这是疯了吗?我还要去最近的城庄借粮草,你就不要添乱了。再说下去,我就按扰乱军心处置,让人打你军棍。
【帝釈天】
「どういうことです?援军が来た訳ではないのですか?そんな、まさか……戦士达の苦しみが消えたのではなく、私に彼らの心の声が届かなくなったのか?私の霊神体が、私の能力が消えた……何故だ?最も憎んだ能力を完全に失ったというのに、心は欠片も釈然としない。それどころか、后悔の波に押し溃されそうだ!遂に、唯一の価値まで失ってしまった!玉醸だ、この后悔を打ち消せるのは、玉醸しか……まだ玉醸はあるか?」
怎么回事?不是援军来了?等等,难道说……不是战士们的痛苦消失了,是我听不到他们的声音了?是我的灵神体,是我的能力消失了……为什么?我彻底失去了我最憎恨的能力,然而心中却丝毫没有释然,而是翻江倒海的后悔!这样一来,我岂不是连最后的用途,都烟消云散了!而能消除这后悔的,只有……你这裏还有玉酿吗?
【要塞の戦士乙】
「帝釈天様?」
帝释天大人?
【帝釈天】
「頼むから玉醸をくれ……私はもう霊神体を召唤できない……私の苦しみを和らげることができるのは、玉醸だけだ!」
拜托你了,我已经无法召唤灵神体了……玉酿能缓解我的痛苦!
【要塞の戦士乙】
「何故そんな风になってしまったのですか?今宵の夜勤は私どもが当番です。もし金翅鸟と遭遇し、手も足も出なければ、军は全灭してしまいます!」
您怎么变成这样子了?今夜是我们值夜,如果遇到金翅乌毫无反击之力,是必死无疑了!
【帝釈天】
「だが私は苦しくて堪らないんだ……このまま苦しみながら死ぬのはいやだ。」
可是我好痛苦……我不想这样痛苦着死去。
【要塞の戦士乙】
「それなら、ここに少し玉醸が残っております。帝釈天様がお望みなら、どうぞ。ですが……」
那,我这裏还有一点。您想要的话就拿去吧,但……
【要塞の将校】
「玉醸?この数日间、私の目を盗み、裏でこんなものを使っていたとはな!帝釈天様を槛に闭じ込めろ!看守をつけ、谁も中へ入れるな!この部屋にある物は一つ残らず叩き溃せ!」
原来你们这些日子背着我,竟然是在偷偷喝玉酿!把帝释天大人给我关在屋裏,严加看守,谁也不许进来!这屋裏的东西,全都给我砸烂,一个也不许剩!
……その夜
——当夜
【要塞の戦士甲】
「金翅鸟だ!金翅鸟が袭ってきたぞ!」
金翅乌!是金翅乌杀过来了!
【要塞の戦士丙】
「将军様を守れ!食粮を守れ!ぐああああ!」
保护将军!保护粮草!唔呃啊啊啊!
【要塞の戦士甲】
「死んでしまう、霊神体を召唤できない!」
我要死了,我召唤不出灵神体了!
【帝釈天】
「金翅鸟だ!桥の上から攻めてくる!いつかその日が来るとは知っていたが、いざ目前にすると、私は恐怖で震えた。私はやはり软弱者だ。いいだろう、私が戦友达を死なせたんだ。金翅鸟の爪に引き裂かれ、己の死で诧びよう!」
金翅乌!他们杀过桥来了!虽然早知道会有这一天,但当这天来临时,我却还是如此恐惧。我果然是个软弱之人。也好,我害了战友们,就让我死在金翅乌爪下谢罪!
【要塞の将校】
「こんなところで何をしている?要塞はじきに陥落する、早くあちらへ逃げろ!早く!」
你还在这裏干什么?要塞守不住了,快给我往那边逃!快去!
【帝釈天】
「ですが私は罪人です!私が要塞の皆を死なせたんです!」
可我是罪人!是我害死了要塞的大家!
【要塞の将校】
「罪人?お前が?はははは!覚えておけ!我々を死なせたのは竜巣の金翅鸟と、头上の十天众であって、断じてお前ではない!今すぐここから出て行け!」
罪人?你?哈哈哈哈!记住!害了我们的是龙巢的金翅乌,是头上的十天众,但唯独不是你!现在,给我滚!
【要塞の戦士丙】
「帝釈天様、こちらです!」
帝释天大人,这边!
【要塞の戦士乙】
「帝釈天様!最后の食粮と装备を用意しました、急いでください!我々があなたを护卫します!」
帝释天大人!我们已经集结了最后一点粮草和装备,快!我们护送您逃出去!
【要塞の将校】
「迦楼罗!この程度の人数で私を仕留められると思っているのか!たとえ私が死んだとしても、彼らには决して手を出させんぞ!ぐあああ!」
迦楼罗!你以为这点人就能震慑到我吗!我今天就是死,也不会让你追上他们!呃啊啊啊!
【帝釈天】
「将军様!!」
将军!!
【要塞の戦士丙】
「帝釈天様、ご安心ください。この马车はあなたのためにご用意したものです。夜明け前までに琉璃城に着くことができるはずです、そうすればもう心配いりません!」
帝释天大人放心,这马车是专门为您备下的。不到清晨,我们一定赶到琉璃城,到那裏就安全了!
【帝釈天】
「なぜ私を助ける?私は役立たずの贵族でしかない、ここで死んだ方がましだ!」
为什么要救我?我不过是个无用的贵族,还不如死在这裏!
【要塞の戦士乙】
「今更何を仰りますか!あなたのお力がなければ、我々は今まで生き延びる勇気などありませんでした!」
事到如今您还在说什么!如果不是您,我们又哪能有勇气活到现在!
【翠甲鬼】
「どこへ逃げる!迦楼罗様の命令だ、一人たりとも生かしておくわけにはいかぬ!」
哪裏逃!迦楼罗大人说了,一个活口都不能留!
【要塞の戦士丙】
「うわあああ!俺に构うな、早く逃げろ!必ず帝釈天様を安全な场所に送り届けるんだ!」
唔啊啊啊啊!不要管我,你们快逃!一定要把帝释天大人送到安全的地方!
【帝釈天】
「だめだ!行くな!彼を见舍てるな!彼は怖がっている、怖がっているんだぞ!」
不!不要走!不要丢下他!他在害怕,在害怕啊!
【要塞の戦士乙】
「心配するな!必ず帝釈天様を琉璃城まで连れて行く!」
你放心!我一定会把帝释天大人,送到琉璃城!
【帝釈天】
「だめだ!」
不!
帝釈天の语りは终わった。阿修罗は崖を登り続けている。
深渊の底はとうに见えなくなり、头上には益々明るくなった月明かりがさしている。
帝释天的故事结束了,而阿修罗还在攀爬。
深渊的崖底早就看不见了,而上方是逐渐变得明亮的月光。
【帝釈天】
「その后、金翅鸟の追手により、彼らは私を护送する道中で次々に死んでいった。私は酷く后悔した。もし私が自堕落の道に走っていなければ、せめて最后の逃亡中には彼らの役に立てただろう。だが、私は彼らが苦しみ死んでいく姿を茫然と见る事しか出来なかった。彼らは命の最期にさえ、ひと时の安らぎも得られなかった。私は逃げることを选んだ软弱者だという事を、死んだ仲间の一人一人が思い出させる。私の命は、运命に立ち向かう勇気を持つ、真の强者の命と引き换えに拾ったものだ。私には相応しくないことを、私だけが知っている。
那之后,在金翅乌的追击下,他们一个个葬身在护送我逃亡的路上。我悔不当初,若不是我自甘堕落,在最后的逃亡路上至少还能够帮到他们。而不是像这样无能为力地看着他们痛苦死去。哪怕在生命的最后一刻,都无法获得安宁。每一个死去的同伴,都好像在提醒我只是一个逃避的懦夫。我的性命,是那些真正的强者,那些勇于面对自己命运的人,拿鲜血换来的。只有我自己知道,我根本不值得。
【阿修罗】
「だからお前は翼の団を立ち上げた。」
所以你才成立了翼之团。
【帝釈天】
「ああ。」
是。
【阿修罗】
「お前はここへ戻り、彼らが、お前达が果たせなかった责务を今度こそ全うするつもりだったのか。」
你想要回到这裏,完成他们,完成你们未尽的职责。
【帝釈天】
「そうだ。」
是。
【阿修罗】
「だが彼らは、お前にこんな苦しみを背负わせたいが为にお前を救ったのではない。そう考えたことはないのか?」
但你有没有想过,他们救你,根本就不是为了让你背负这样的痛苦。
【帝釈天】
「分かっている。しかし梦から覚める度に、またあの夜に戻ってしまう。自らここへ戻らねば、本当に解放されないと気づいたんだ。」
我知道,但是每次从梦中醒来,我依然会回到那个夜晚。我明白我必须真的回到这裏,才能真正的离开。
【阿修罗】
「帝釈天、お前はここから解放される、俺と一绪にな。二人でここを出た暁には、凯旋となるだろう。民は俺达を歓声とともに出迎え、花束を赠る。十天众さえも、冷たかったお前の家族さえも、自ら城から出て迎える。善见城の城门前で、お前の帰りを待っていてくれる。夜が更け、お前が眠りにつくと、梦の中ではかつての戦友と将军が笑颜で迎えてくれる。彼らはこう告げる、お前が解放される时は来た、と。そして目が覚めると、そこには俺が、翼の団の仲间达がいる。俺达はこう告げる、お前が解放される时は来た、と。」
帝释天,你会离开这裏的,我们会一起离开。等到我们离开这裏的时候,会是乘胜归来。会有平民为我们夹道欢送,会有村人为我们送上鲜花。就连十天众,就连一直冷待你的家人,都会亲自出城来。在善见城城门下,恭迎你归来。而到了夜裏,等你睡下,在你的梦裏,你曾记得的战友还有将军都会笑着走出来。他们会告诉你,你该走了。而等你醒来,你会看到我,会看到翼之团的兄弟们。我们会告诉你,你该走了。
【帝釈天】
「そんな日が本当に来るのか?」
会有那么一天吗?
【阿修罗】
「来るさ。」
会的。
……鬼域深渊、竜巣城の片侧にある森の近く
——鬼域深渊,龙巢城一侧的树林附近
【鬼王酒呑童子】
「ほらな、あの二人ならきっと无事だと言っただろう。」
看吧,我说了他们两个肯定没事。
【炼狱茨木童子】
「见事な予想だ、友よ!」
挚友料事如神!
【毘瑠璃】
「治疗は私に任せて。」
容我为你们医治。
【帝釈天】
「なぜ毘瑠璃がここに?」
毗琉璃怎么会在这裏?
【毘瑠璃】
「话すと长くなるけど、私はただ助けに来たの。」
说来话长,我只是来帮忙的。
【阿修罗】
「あと何人残っている?」
还剩下多少人?
【翼団兵士甲】
「全部で二百三十五人です。」
一共是二百三十五人。
【帝釈天】
「早朝に点呼を取った时は千人以上いた军队が、夜には数百人しか残っていないとは。」
清晨列队时是千人之兵,到了夜裏,竟只剩下百人。
【阿修罗】
「まだ十分戦える。」
尚可一战。
【帝釈天】
「双方の実力がこんなにもかけ离れているんだ。援军が来る兆しもないというのに、どうやって百人で城を攻め落とすつもりだ?」
实力如此悬殊,援兵又遥遥无期,如何凭百人攻下龙巢城?
【阿修罗】
「竜巣には门が二つある。本来はお前と俺が正门に阳动攻撃を仕挂け、光明天が兵士を率いて后门を攻めるはずだった。光明天は来なかったが、まだお前と俺がいるだろう。昼间に正门で炽烈な戦いを缲り広げた后に、まさか夜中また俺达が后门から奇袭をかけるとは、迦楼罗も予想出来まい。彼らは胜ったばかりで、守备に隙が生じているはずだ。つまり、阳动攻撃は既に完了している。」
龙巢有两门,本该是你我佯攻前门,光明天率兵攻打后门。如今他虽然没有来,你我却还在。我们白天在前门一场大战,迦楼罗定然不能预见夜裏会有人从后门奇袭。他们刚刚得胜,夜裏一定守备松懈,佯攻其实已经事成。
【帝釈天】
「守备が缓んだとしても、たった数百人の兵力で、どうやって城に入る?」
百人之兵,就算守备松懈又如何入城?
【阿修罗】
「俺が兵士を连れて城壁から潜入し、前哨と后哨の二手に分かれる。両侧の城门を胜ち取ったら、正门で太鼓を鸣らす。その音を闻けば迦楼罗は兵士を集结させるはずだ。やつらがすぐには応戦できないよう、俺が前方で足止めする。后哨は太鼓の音を闻くなり、即座に城内から后门を开く。お前は兵士を率いて后门から城に入れ。哨所は无人、主将も不在、伪の情势が太鼓で伝えられ、城门はがら空きだ。敌军兵士の心は大きく乱されるだろう。お前の能力なら、必ず竜巣を撃破できる。」
我带人从城墻潜入,一方前往前哨,一方去后哨。夺取两侧城门后,于前门击战鼓,迦楼罗听到定会前去集结兵士。由我在殿前拖住他,让他不能马上迎战,后哨听到战鼓,即刻从城内开启后城门。你率兵从后门入城,届时哨所已空,主将不在,战鼓谎报军情,城门大开,军心大乱。以你的能力,定能一举攻破龙巢。
【帝釈天】
「だめだ、あなた一人でどうやって迦楼罗の相手をする?私は共に城へ入る!」
不行,你一人如何对抗迦楼罗?我要跟你入城!
【阿修罗】
「お前はまだ弱っている、俺と城へ入るなど论外だ。それに、お前まで城に入れば、谁が兵士を率いて城を攻める?」
你此时身体虚弱,如何跟我入城,况且又由谁来带兵攻城?
【帝釈天】
「迦楼罗には霊神体を无効化する神器がある。私がいなければ、あなたは再び暴走する。この戦に胜机はまるでない。あなたが死に急ぐのをただ见ているなど、私には出来ない。」
迦楼罗手中有让灵神体失效的神器,如果我不在,你又会狂暴。这场战胜算这样低,怎能让我看你送死。
【阿修罗】