「须佐之男」は天羽々斩を抜くと、天照の结界を一撃で砕き、天照が支えているもう片方の高天原に向かって剣を振り下ろした。天照に守られている神々はその状况を见て慌てふためいた。天照はそれを躱そうとはしなかった。剣先が彼女に触れた瞬间、雷が「须佐之男」の身体を贯き、神器が彼の手から落ちた。「须佐之男」が痛みに苦しみながら砕けた石の中に落ち、后ろを振り向くと、先ほど死んだはずの「ヤマタノロチ」が立っているのが见えた。その身体は彼を缚っていた锁から抜け出し、雷电の光を放っていた。彼は天罚を与える处刑の神のように空に昇り、雷云の中から「须佐之男」を见下ろしていた。
「须佐之男」拔出天羽羽斩,一击击碎了天照的结界,挥剑跃向天照支撑的另一半高天而去,被庇护的众神见状惊慌失措。然而天照却丝毫不躲闪,就在剑锋即将触及她的瞬间,从天而降的雷电击中了「须佐之男」的身躯,也击落了他手中的神器。「须佐之男」吃痛地降落在碎石中,回头看向身后,却见到身后站着方才已然失去生机的「八岐大蛇」。他浑身散发着雷电的光芒,也挣脱了禁锢他的锁链。如同即将带来天刑的行刑神一般庄严地升入空中,在遍布雷电的云层中俯瞰着他。
【神堕ロチ】
「ははははは、ようやく目が覚めたようだが、高天原の行く末を一绪に见に来たのか?」
哈哈哈,终于醒来了吗,你可是来和我一同见证这高天原的末路?
【须佐之男】
「私の颜を使って戏言ばかり……まったく気分が悪い。蛇神よ、私の身体を乗っ取ったというのに、雷に打たれるとは。どうやらお前の言う不朽の魂は、この世界の雷电からは认められなかったようだな!」
顶着我的脸满口胡言,真是令人恶心。蛇神啊,明明占用了我的身体,却被雷电击落,看来你口中不朽的灵魂,得不到这天地之间的雷电认同!
【神堕ロチ】
「だからなんだと言うのだ?この世界の万物は全て罪深き者の足元にひれ伏している。それは雷电も同じことだ!残念だが、お前はその时まで生きてはいないだろう。」
那又如何?这世间的万物都将拜服于罪恶的脚下,连同这天地之间的雷电!可惜,你怕是活不到那时候了。
二人は云上で激しい戦いを続けた。须佐之男は体を乗っ取った蛇神に雷撃を缲り出したが、蛇神の操る五本の天羽々斩に阻まれた。爆発する雷云の白い光の中で、彼は取り出した剣を握りしめ、蛇神の胸に向かって突き刺した。しかし蛇神はかわすことなく、微笑んでその一撃を体で受け止めた。
二人转而在云层中继续激战,须佐之男驱使雷暴追逐着占据自己身体的蛇神,却被蛇神控制的另外五把天羽羽斩挡下。雷云炸裂的白光之中,他握住夺回的一把剑,朝着蛇神的胸口刺去。然而蛇神却并未躲开,而是笑着用身体接下了这一击。
【须佐之男】
「なぜ避けぬ?」
为何不躲?
【神堕ロチ】
「せっかく丈夫な体を手に入れたのだ……それを见せびらかさない手はないだろう?前の主であるお前は、この体を倒すのに何回刺せばいいのか知りたくないか?」
好不容易得到这具强韧的身体,如何能不炫耀一番?你这前主人难道不想知道,到底要刺多少剑才能让这身体倒下吗?
【须佐之男】
「さっき处刑场で自らこの身体に手を下したばかりなのに、またやるのか……本当に悪趣味だな。」
方才在刑场上对着自己的身体都能下狠手,现在又故技重施,你实在恶趣味十足。
【神堕ロチ】
「何が悪趣味なものか。规则は天照が定めたものであり、私はそれに従う。何が悪い?善悪は天照が判断し、私はその刑を受けた。どこに问题がある?
この思いやりは、私の为に生まれる新世界をお前にも祝福させるためだ。」
怎么就说我恶趣味。规则是天照所定,我既遵从,有何不公?善恶是天照所裁,我既受刑,有何不义?这等体贴,正是为了让你也能够来祝福,那即将为我所诞生的新世界啊。
【须佐之男】
「新世界だと?」
新世界?
【神堕ロチ】
「旧世界の伦理に従い、旧世界の法则に打ち胜つことは、この旧世界に存在する矛盾を壊すための第一歩に过ぎない。私は既に穴だらけになった旧世界になど全く兴味がない。破壊なきところに创造はない。私が望むのは、万物が本当の自由を手に入れられる新世界だ。そのために私はこの审判に参加し、处刑人であるお前を倒すべき仇敌として选んだのだ。もしお前の愚かな慈悲の心さえなければ、六人の邪神を镇圧する际に神王を庇って私の蛇血に汚染されることもなく、神使达を救うために狱中で私の神格に触れることもなく、审判场で私に身体を乗っ取られる事もなかっただろう。つまり、お前は私の新世界に献上するのに最适な供物なのだ。新世界の诞生のためなら、私は迷いなくお前を完全に破壊する。お前の身体も、魂も、お前の伪善的な公平さや、安っぽい正义感も、全て夺い去ってやる。しかし、いつも律仪な番人であるお前が私より罪を犯しているとは、私でさえ惊いたよ。」
遵从旧世界的伦理而战胜旧世界的法则,只不过是破坏这旧世界自相矛盾的第一步。我对这早已千疮百孔的旧世界毫无兴趣,然而不破不立,我想要的是使万物获得真正自由的新世界。为此我才参加了这场审判,才将你这行刑人选为必须战胜的仇敌。而若不是你愚蠢的慈悲心,就不会在镇压六恶神时为护神王而被我的蛇血污染,就不会为救神使们在狱中接触我的神格,就不会在审判场上被我占据身体。因此,你正是最适合为我的新世界献上祝福的祭品。为了新世界的诞生,我会毫不犹豫地将你彻底摧毁,将你的身体,到你的灵魂,到你伪善的公平和那廉价的正义感,全部夺走。不过,即使是我也没有料到,你这向来律己的看门狗,罪孽竟会超过我。
【须佐之男】
「言っただろう、私は罪人の首をはねただけだ。しかし罪は罪だ。罪は终わりはしても、消えることはない。私があの世に送った罪人の业は、私が终わらせる。ヤマタノロチ、お前もだ!」
我说过,我只斩罪人。但罪孽终究是罪孽,罪恶会终止却不会消失,而所有葬送在我手中的罪人的罪业,全都由我来终结。八岐大蛇,你也一样!
闪光が凝缩した剣が、まだ回復していない蛇神へ向かって振り下ろされると同时に、五本の天羽々斩が彼の头上に现れ落下した。鋭利な刃の先が回転し天羽々斩を弾き返す。天羽々斩を失ったヤマタノロチは慌ててそれを追いかけるが、剣で石の上に钉付けにされた。上を见ると雷云が沸き起こり、今にも雷撃が落ちてきそうだった。
闪电汇成的利剑朝着尚未恢覆的蛇神刺去,但与此同时,五柄天羽羽斩出现在了他的头顶同时落下。利剑剑锋一转将天羽羽斩尽数弹开,失去了天羽羽斩的八岐大蛇急忙追了出去,却被一剑钉在石上,抬头见雷云涌动,一场雷暴即将降临。
【神堕ロチ】
「よく考えろ。これはお前の身体だぞ。」
你可想清楚了,这是你的身体。
【须佐之男】
「确かに私の体だ。しかし、お前の魂に光を见せることはできぬ。」
没错,这确实是我的身体,可你的灵魂,却见不得光。
本物の雷神が引き起こした雷撃は、ヤマタノロチの身体を业火に包み、苦痛を味わわせた。雷が落ちる瞬间、彼は突然ふざけたように笑い出した。蛇神が右手を伸ばすと、その掌から蛇魔が飞び出し、近くに落ちていた天羽々斩に素早く巻き付き、自らの胸に突き刺した。剣が背骨に触れると、二人の神格が再び入れ替わった。须佐之男が目を开けると、既に自身の身体に戻っていて、石の上に钉付けにされたまま身动きが取れなかった。砕けた石は雷撃の重さに耐えきれなくなり、重伤の须佐之男は高天原から落ちていった。その全てを笑いながら见ていたヤマタノロチは、天照の眼前へと立ち戻った。
真正的雷神引来了雷暴,闪电烧灼着八岐大蛇,使他痛苦不已。然而在闪电落下的间隙,他却突然戏谑地笑了起来,伸出右手放出蛇魔,快速缠绕住掉落在附近的一把天羽羽斩,朝着自己的胸口刺了进去。剑触及脊柱,将二人的神格再次调换。等到须佐之男睁开双眼,已经回到了自己的身体中,然而却被钉在石上动弹不得。碎石在雷暴的重击下终于不堪重负,重伤的须佐之男从高天原坠落下去。笑着看完这一切的八岐大蛇回到了天照的面前。
【神堕ロチ】
「天照よ、お前が建てた高天原は破壊され、お前が頼った武神はお前が作るように命じた处刑道具で杀された。今度はお前がこれから生まれる新しい世界に祝福を与える番だ。」
天照,你所建立的高天原被毁,你所倚仗的武神被你亲自下令锻造的刑具诛灭,现在轮到你为这即将诞生的新世界献上祝福了。
【天照】
「蛇神、お前の言う新世界とは、どのような法则を持って生まれるのか?」
蛇神,你口中的新世界,究竟遵循怎样的法则而生?
【神堕ロチ】
「法则?生命の庭は、いかなる法律にも拘束されない。もしこの世界が巨大で原始的な一つの獣だとすれば、それは法则を守るために生まれたのではない。私がその獣の唯一の主人となるが、私はその獣を饲いならすことはしない。私はその獣の要求に応え、心血を註ぎ、寄り添いはすれど操ることはせず、共に歩むが导きはせず、赦しはするが褒めたりはしない。その獣が知る唯一の慈悲が私であり、その獣の求める唯一の神となるのだ。そうして、獣の喜びも忧いも全て我が快楽となる。私の力で、再びこの世界に喜びを与えることができるのだ。神は世界の规则を一切定めず、神の法则も存在しなくなるのだ。存在するのは、神の意志、つまり私の意志だけだ。」
法则?生命的庭院从不需要任何法则的约束。如果世界是一头巨大而原始的野兽,它绝不会遵从任何法则而生,而我将会成为那野兽唯一的主人,却并不会驯服它。我将对它有求必应,将对它倾註心血,我将站在它的头顶却并不驾驭它,将伴随它的左右却不指引它,我将原谅它却并不褒奖它。我将是它所知晓的唯一的慈悲,是它所祈求的唯一神明。而在那之后,它的欢喜忧愁全部都会化为我的快乐,由我,再将这快乐赐给世人。神不会给世界定下任何的规矩,世间再不会有什么神的法则,有的,是神的意志,我的意志。
【天照】
「そんな気まぐれな世界の诞生を私に祝えと言うのか?」
这样任性的世界,你却想要我祝福它的诞生吗?
【神堕ロチ】
「気まぐれ?そうかもしれないな。だが世界に気まぐれに振る舞う権利を与えることが本当の自由ではないと、そこから生まれるものが本当の快楽ではないとどうして言えようか。」
任性?或许吧,但是平等地赐予世人任性的权利又何尝不是真正的自由,其中诞生的又何尝不是真正的快乐。
【天照】
「蛇神よ、运命の中には、元々お前の望む可能性があったのかもしれぬが、それはお前がこの世界を破壊する理由にはならない。そして我はそれを许さない。我はこの世界をお前から守り、たとえ我と彼らに千年の苦しみを与えようとも、この高天原の半分を支え、地上の万物が生き続けられるようにする。蛇神よ、巨蛇は封印され、千年间闭じ込められることをここに予言する。そして夜明けの时は千年后にやってくるだろう。」
蛇神,也许在命运之中原本真有着你所期望的可能性,但这并不是你摧毁这个世界的理由,我也不会允许。我将从你手中守护这个世界,即使这会使我和他们受千年之难,我也要撑起这半座高天原,使世间的万物生息延续。蛇神啊,我在此预言,巨蛇将被封印禁锢千年。而那黎明的转机,也将在千年以后。
【神堕ロチ】
「お前は自分自身から神力を夺っているのだぞ。まだこの不安定な世界を支えるなどと妄想しているのか?お前の世界と共に虚无と化すがいい。」
你在剥离自己的神力?难道你还妄想维系这个摇摇欲坠的世界吗?那就和你的世界一起化为虚无吧。
ヤマタノロチが天羽々斩を五本同时に放ち、天照に突き刺したが、その瞬间二本の腕が致命的な一撃を防いだ。须佐之男は五本の天羽々斩を穴だらけになった身体で防ぎ、満身创痍の身体に剣をしっかりと握りしめて蛇神をにらんだ。
八岐大蛇同时发动了五把天羽羽斩朝着天照刺去,然而就在这时,一双手臂挡住了这致命一击。须佐之男以千疮百孔的身躯挡住了五把天羽羽斩,他浑身伤痕,却反手握住剑身,看向蛇神。
【神堕ロチ】
「天照に比べると、このしぶといやつは……太阳よりもまぶしいな。」
比起天照,你这阴魂不散的家伙……倒是比太阳更加耀眼。
ヤマタノロチが堕落の力を放つと、地面に飞び散った蛇血がまるで新たな命を得たかのように蠢きだし、紫黒色の雾を喷出しながら空中を漂い、一つの大きな蛇骨になった。长く细い背骨は动く槛の迷宫のように、须佐之男をその中に闭じ込めた。巨蛇が动くたびに、肋骨が彼の体を突き刺し、无数の骨棘で处刑される罪人のように处刑の神を吊るしあげた。须佐之男の胸、肩、手足から蛇骨が突き出す。その骨はついに喉にも突き刺さり、须佐之男の身体は今にも引き裂かれてしまいそうだった。それでも须佐之男は蛇骨に贯かれた手を伸ばし、喉に刺さった骨を折った。须佐之男が雷电の力を放つと、蛇骨は破裂した。
八岐大蛇释放出堕化之力,散落在地面上的蛇血如同重新获得了生命一般蠢蠢欲动,散发出紫黑色的雾气飘浮向空中,凝结为一副巨大蛇骨。狭长的脊骨有如移动的牢笼迷宫,将须佐之男困在其中,伴随着巨蛇的蠕动,肋骨刺穿了他的身躯,将处刑之神如同待处刑的罪人一般悬挂在无数骨刺之上。蛇骨从须佐之男的胸口,肩膀,四肢中穿出,更是刺穿了他的喉咙,伤口随着蛇骨的动作撕裂开来,仿佛随时要将他的身躯撕得四分五裂。然而他拼尽全力伸出被蛇骨贯穿的手掌,将喉咙上的骨刺徒手折断,须佐之男释放雷电之力,整条蛇骨轰然碎裂。
【须佐之男】
「この世界の业というのは実に公平だ。お前のような罪人を许さないだろうが、私のことも许さないだろう。だが私はそれでも正义のために处刑を执行する。」
这个世界的因果确实是公平的。既不会原谅你这样的罪人,也不会原谅我。而我,依然会为正义行刑。
【神堕ロチ】
「一体なぜお前は、自分自身を重罪人とみなすような神と世界を守ろうとする?」
究竟为什么,你要如此维护将你判下重罪的神和世界?
【须佐之男】
「それはもちろん……神が世界を爱しているからだ!」
那当然是因为——神爱着这个世界啊!
天地に响く轰音とともに、胸から天羽々斩を抜いた须佐之男は、そのままヤマタノロチの神格を贯いた。强风と雷が同时に蛇神の体を袭い、蛇神は人の姿を维持できずに巨蛇と化した。しかし巨蛇の头を贯こうとする天羽々斩の下に、一枚のお面が现れ、神器の攻撃を防いだ。
响彻天地的雷声中,须佐之男拔出胸口的天羽羽斩,反手一剑贯穿了八岐大蛇的神格,狂风和雷电同时击中了邪神的身体,使其无法维持人形而化为巨蛇。然而即将贯穿了巨蛇头颅的天羽羽斩之下却浮现出了一张面具,挡住了神器的攻击。
【神堕ロチ】
「実に愚かだ。お前の神格は私が侵食した。この断末魔の剣がお前の望みを叶えてくれるとでも思ったか?我が力に抵抗すれば、お前は旧世界で永远に罪人となる。我が力を受け入れれば、新世界でお前は救済される。」
真是天真,你已被我污染了神格,还以为这斩神之剑能如你所愿吗?抗拒我的力量,在这旧世界裏你将永远沦为罪人,接受我的力量,在新的世界裏你就能获得救赎。
【须佐之男】
「その救済はお前自身のためにとっておけ、蛇神。狭い世界の暗闇で不老不死を楽しむがいい!」
把救赎留给你自己吧,蛇神,去狭间的黑暗裏,享受你的永生不灭!
须佐之男の両手が天羽々斩の柄を掴む。处刑の神の神格を失った须佐之男は、剣で蛇神のお面を贯き、二人は同时に高天原から人间界へと落ちていった。
须佐之男双手抓住了天羽羽斩的剑柄,失去了处刑之神神格的他依然握剑贯穿了蛇神的面具,二者一同从高天原向着人界落去。
【神堕ロチ】
「自らを光の处刑人と勘违いしたお前に、私を处刑する资格などない。世界から光が消える时、お前は罪によって堕落し、真の堕神となるだろう!
もし私がお前に封印されるなら、私はこの世界の光を夺い、封印を解いて人の世に戻るまでの数千年间、お前を暗闇の中で苦しませ、お前の命を夺い取ってやる。それまでは好きなだけ苦しみ、好きなだけ悔い改めるがいい。今日の自分を、己の无知と妄想を、服従すべき主を见误ったことを呪い、この世界に生まれ落ちたことを后悔し、痛みと后悔の中で我が帰りを待つがいい。そして万难を排して私の帰りを待ち、赦しと救いを求めてやってくるがいい。しかしその时、私は今回のような慈悲は与えぬ。」
自以为沐浴在光辉中的行刑人,你已不再有处决我的资格。等到光芒离开世间,你将被罪恶侵蚀,堕落为真正的堕神!若我被封印,必将带走这世间的光明,让你困在黑暗中挣扎数千年,直到我解开封印回到人世,再来取你的性命。在那之前,尽情痛苦,尽情悔恨吧,尽情诅咒今日的自己,诅咒自己的无知和狂妄,选错了应当服从的主人,后悔应当降生在这个世界,然后在痛苦和悔恨中等待我的归来吧。到那万物终结之时,再来向我祈求宽恕和救赎,然而这一回,我却不会像这次这般慈悲了。
【须佐之男】
「それは楽しみだ。その时は、お前の本当の居场所を教えてやろう。」
我拭目以待。届时,我也会让你明白,你真正的归宿。
【神堕ロチ】
「お前、まさか……?ははは、先に待ちきれなくなったのは私の方みたいだな。千年の歳月が待ち远しい。早くこの世の果てに行き、万物の最后と须佐之男の最后を自分の目で见たいものだ!」
你难道……?哈哈哈!看来快要先等不及的,竟然是我。千年啊,快过去吧,我已迫不及待地要去往世界的尽头,亲眼去看那万物和你的末路!
云の奥深くで雷が鸣り响く中、不気味な笑い声がかすかに闻こえた。それが闻こえなくなると、彼は剣に巻きついた巨蛇の姿で、他のいくつかの天羽々斩とともに、やがてはるか高空に落ちていった。落下中に剣先が大地を割って大きな隙间を作り、そこに巨蛇を押し込み、その隙间を雷云から降りてきた锁で覆い、完全に出口を塞いだ。封印が终わると、雷云は消え去った。天照は光で大地を照らし、闇を払い、万物を苏らせた。それを见ていた全ての生き物は、天照に祈りを捧げ、崇めた。
云层深处,在雷声的层层回响之中,隐约传来了歇斯底裏的笑声,笑声随着蛇神的坠落渐行渐远,最终他以巨蛇缠剑之形,与另外数把天羽羽斩一同跌下万丈高空。在坠落之中,剑尖将人间的土地劈开,划出一条巨大的狭间裂缝,带着巨蛇跌落其中,紧接着裂口被雷云中降下的锁链遮盖,彻底封印了出口。封印结束后雷云终于散去,天照将光芒洒向大地,驱散黑暗,令万物覆苏,众生见状,纷纷祈祷,高呼天照之名。
【天照】
「戦争は终わったが、邪神の呪いは未だ世界を蚀んでいる。巨蛇はこの世界の光を夺うと宣告したが、私には彼の遗した闇を永远に葬り去ることはできない。万物のため、我が神力を真の太阳に変えて、この世界を照らし、新しい命の轮回を始めるのだ。これからは闇とともに、千年も万年もお互いを追いかけ合うのだ。だか怖がる必要はない。必ずや闇は终わり、夜明けが来るのだから。」
大战虽然已经结束,但邪神的诅咒已侵染世间。巨蛇誓要带走这世间一切光明,我却无法永远驱散他所留下的黑暗。但也将与黑暗同在,于世界的尽头与黑夜互相追逐千年。但你们无需害怕,因为黑暗一定会结束,黎明一定会到来。而太阳,会照常升起。为了世间众生,我将以神力化为太阳,照亮世间,开启新的轮回。
そう言うと、天照は神力で自らの□□を包む殻を作り、辉く太阳となって空に浮かび上がり、闇との永远に続く戦いを始めた。天照が去った后の荒廃した高天原で、新しい最高神は厳粛に残りの神に向かって言った。
言罢,天照用神力化为外壳包裹了自身的□□,化为耀眼的太阳升入空中,开启了和黑夜永恒的追逐。而在天照离开后满目疮痍的高天原上,新的最高神庄严地走向了残存的众神们。
【月読】
「今日、私は神々に蛇神の裁きの真実を伝える。处刑の神、须佐之男は神狱に幽闭されていた蛇神と结託し、处刑の际に突然反乱を起こして同族を惨杀し、天照に重伤を负わせ、高天原に今日のような惨状をもたらした。」
今日,我将告知诸位审判蛇神的结果。处刑之神须佐之男勾结关押在狱的蛇神,于审判场上谋反,屠戮同族,重伤天照大人,致使高天原变成了如今的惨状。
【高天原の神々】
「何?武神の长である须佐之男様が、どうしてそんな裏切りを?天照様は重伤を负い、高天原も酷い状态だ。こんな悲惨な状况の中で、我々は最强の戦神すらも失ったのか?」
什么?武神之首的须佐之男大人,竟然会做出如此大逆不道之事吗?天照大人重伤,高天原元气大伤,这般凄惨境地裏,居然连最强的战神也一并失去了吗?
【月読】
「私も信じられないが、天照様に起きた事は我々にはどうにもできず、须佐之男の反乱も确かな证拠がある。」
我虽也感到难以置信,但天照大人的事我等无力回天,而须佐之男的反叛也是证据确凿。
【少年荒】
「须佐之男様と蛇神が共谋して、审判での反乱に协力することに合意していたことは、私が证明できる。しかし审判场で、天照様をどう处分するかに関して意见が食い违い、内轮もめを始め、共に伤を负った……蛇神は封じられたものの、须佐之男様は罪から逃れた……あの高天原の裏切者に、手を下せなかったのが悔やまれる!我らが处刑人は、我らを裏切った……そして太阳の女神も堕ちた。」
我可在此作证,我曾听到须佐大人和蛇神密谋,他们早已商议好在审判时联手谋反。然而审判场上,他们却对如何处置天照大人有了分歧,内斗之下两败俱伤……蛇神最终封印狭间,须佐大人畏罪潜逃……只可惜没能手刃他,这个高天原的叛徒!我们的行刑人背叛了我们……而我们的太阳女神,也已经陨落了。
神使の少年の问いと共に幻境が消えた。突然明らかになった真相に、その场の谁もが言叶を失った。
幻境在神使少年的质问声中结束,突如其来的真相让在场所有的人都一时失语。
【铃彦姫】
「神々の堕落と呼ばれる事件の裏には、こんな事情があったのか。」
所谓诸神陨落,其中的真相,居然是发生了这样的事情。
【縁结神】
「しかし、この月読様、いや、月読大悪人が悪者であることは早いうちから気づいておったが、われの想像を超えるほどじゃとは思わなかった。话本でもこんなひどい话はなかなかないぞ。
」
可这,这个月读大人,不是,月读大恶人,我虽早就知道他不是好人,就是没想到,完全超出了本神明的想象,话本都不敢这么写的。
荒の声が月镜の片一方から伝わってきた。
荒的声音自月镜的另一侧传来。
【荒】
「あの幻影はかなり细部に至るまで再现されていたが、邪神が见せてきたものだ、必ずしも真実であるとは限らない。月読様は神王天照の代理として神々を统率しているが、それは天照様の帰りを待つためだ。须佐之男は数千年间高天原から逃げている罪深き神。数千年の间に堕落し、ヤマタノロチのような邪神になっていても不思议ではない。」
方才的幻像虽然细致入微,但毕竟是邪神所为,不见得就是当年的事实。月读大人如今虽是代理神王天照统领众神,但也不过是为了静候天照大人的回归。而须佐之男数千年来都是高天原在逃的罪神,即使其中有隐情,时逾数千年,他若是已化为和八岐大蛇一样的堕神,也不足为奇。
【御馔津】
「その通り。月読様は公正かつ厳粛なお方で、権力に溺れるような人じゃない。ただ……幻境の中のあの子は……」
说的不错,月读大人公正严明,绝不是贪恋权力之人。只是…幻境中的那个孩子…
【荒】
「御馔津、大きな敌が目の前に迫っている。他のことに気を取られている暇はない。」
御馔津,大敌当前,不是你分心的时候。
【晴明】
「皆で推测をする必要はない。真実がどうであれ、我々自身が判断することだ。」
诸位不必一心猜测,事实究竟如何,我们心中自有论断。
【黒晴明】
「我々は取り乱さずに、落ち着いて敌を迎えよう。でなければ、须佐之男の犠牲が无駄になってしまう。」
当下不要自乱阵脚,一心迎敌,才不算让须佐之男当年的牺牲白费。
【ロチ】
「今更何を考えても手遅れだ。千年の时が过ぎ、私は既に封印を解き放ち再びこの审判场を作り出した。しかし高天原からは何の反応もない。実に退屈だ。千年以上経った今、私が狭间から出てくることができたのは、人々の信仰のおかげだ。世间の人々は依然として王座にいない天照を信仰し、谁もその地位を动かそうともせず、彼女の法则に未だに従っている。私は彼女に裁かれた大罪人でもある。その罪の重さは、この天秤によれば、前代未闻のものなのだろう?故に、今日この时より、我が神格をもって八咫镜の代わりとし、众生の罪业を测る。天地の万物に见せてやるのだ、皆が一体、どんな罪に値するのかを。」
现在才这么想已经迟了,千年已过,我也已解开了封印,重新打开了这审判场,却不见高天原有一丝回应。这一回,我倒确实觉得有些无趣。时逾千年,我从狭间中出来,靠的正是世人的信仰,我也听闻世人如今依然信仰天照,想必她虽不在王位,但地位至今不曾有人撼动,她的法则,你们也都是信服的。我既是她所判的大罪之人,罪之重,在这天平上,理应无人能及不是吗?那今日就以吾之神格代替八咫镜,衡量众生罪行,让天地万物亲眼看看,众生到底,该当何罪。
堕神の神格が顕现し、蛇魔の缠わりついた纹章が天秤の片侧に落ちてきた。
堕神的神格显现,蛇魔缠绕的纹章落入天平一侧。
【ロチ】
「白镜。」
白镜。
その言叶を闻くと、白镜が空中からゆっくりと天秤のもう片方へと落ちてきて、世界の各种族の罪を映し出した。すると罪深き蛇神の神格が段々と上に上がっていった。
闻言,白镜自空中缓缓落入天平另一侧,投影出世间各族的罪行,竟然使得罪孽深重的蛇神神格缓缓升了上去。
【帝釈天】
「镜が映し出す罪は、何千万の者达の所业だ。なぜお前一人の罪と比べる?」
镜中的罪孽是千万人所为,如何能和你一人的罪行相较?
【ロチ】
「破壊の神を自らの手で创造した天人の王よ、なぜ万物の邪神の存在を认めないのだ。私は天地が诞生した时に生まれた最初の邪神であり、创世の理によって作られた万物の罪なのだ。破壊神よ、姿を现せ。私とお前の约束を果たす时だ!」
亲手创造了破坏之神的天人之王,竟不敢承认万物邪神的存在吗。我本就是天地诞生最初的邪神,是创世之理所倾註的万物罪行。破坏神啊,现身吧,现在已经到了你我完成约定的时刻!
すさまじい光が空から降り註ぎ、赤い光が炸裂して天秤とヤマタノロチを取り囲み、全てを饮み込んだ。光が消えると、漆黒の大きな人影が浮かび上がった。
一道迅猛的光芒从空中砸下,红光炸裂,将天平和八歧大蛇所包围,彻底吞没了一切,光芒散去后,浮现出了一个漆黑高大的身形。
【帝釈天】
「どうして……!」
怎么会……!
【ロチ】
「破壊神よ、天羽々斩を抜き、刑を执行せよ。」
破坏神,拔出天羽羽斩,行刑吧。
破壊神阿修罗は何も言わずに真っすぐ蛇神の方へと向かった。帝釈天が前に出ようとしたが、霊神体の六つの大きな手で道を遮られた。阿修罗は天秤の上に飞び乗ると、蛇神の胸元に手を突っ込み、その中の封印を取り出した。その腕は蛇神の胸を贯き、中からゆっくり神圣な长剣、天羽々斩を抜き出した。天羽々斩を握ると、阿修罗の右手は突然力を得た。神器を空へ投げると、命中した太阳はすぐさま光を失っていった。裂けた部分からは灼热のマグマが喷出し、広がる暗闇が世界を吞み込み始めた。流れ出たマグマに焼かれた大地の裂け目では、人の颜をした巨大な白蛇が地底から飞び出し、暗く赤い空でまるで生まれたばかりの神のような雄たけびを上げて旋回した。それを见ていたヤマタノロチはこらえきれずに笑い出した。
破坏神阿修罗沈默着径直走向蛇神的方向,帝释天想要上前,却被六只灵神体的巨手挡住去路。阿修罗一跃跳上天平,一手插进了蛇神的胸口用力拔出其中的封印,手臂穿进蛇神的胸膛,从中缓缓拔出的竟然是圣洁的长剑天羽羽斩。手握天羽羽斩,阿修罗右手突然发力,竟将神器抛向空中,被击中的太阳顿时丧失了光芒,从裂口处喷出炽热的岩浆和席卷而来的黑暗一并吞噬起了世界。岩浆的洪流所烧灼出的大地裂口之中,生有人面的巨大白蛇从地底飞出,在暗红的天空中如同新生的神一般嘶鸣盘旋,而目睹了这一切的八岐大蛇不禁笑了起来。
【神堕ロチ】
「ついに终焉の时がきた。この素晴らしき世界は、毎秒毎分、より素晴らしいものへと変容していくのだ。终焉审判、降临!」
这就是终焉之时,这美妙的一切,每一时每一刻地,都在变得越发得精彩。终焉审判,降临!
阿修罗が天秤の上から飞び下りると、霊神体の巨大な六つの手が开き、周囲にある五本の天羽々斩もそれに呼応するように振动を始めた。そして矢のように彼の方へ飞んでいき、五本の巨大な手が受け止めた。
阿修罗纵身跳下天平,灵神体的六只巨手张开,而周围的五柄天羽羽斩就如同受到其感召一般震动起来,离弦箭一般飞向他,被五只巨手稳稳地接住。
【铃鹿御前】
「囲め、审判场から出すな!」
围住他,别让他走出审判场!
突然审判场に海の波が打ち寄せ、鬼船が现れた。
顿时审判场上海浪滔天,鬼船浮现。
【烬天玉藻前】
「私も助太刀に来たぞ、胧车。」
我也来助一臂之力,胧车。
胧车が空に浮かび上がると、胧车に乗っている鬼族と船上の海国の众が同时に弓を放ち、审判上の上から矢が雨のように降った。なんとか阿修罗を足止めしようとしたが、破壊神の大きな身体は异常なまでに素早く动き、霊神体の巨大な手の力で包囲を抜け出した。
胧车升入空中,车上的鬼族和船上的海国众一并搭弓射箭,审判场上箭如雨下,试图困住其中的阿修罗,但破坏神高大的身躯却异常灵巧,以灵神体巨手的力量跳出了围攻。
【源頼光】
「このような场所で贵殿と再会することは、私の望みではない。しかし再会したのなら、戦わないわけにはいかない。」
在这种地方和阁下再会可不是我等本意,不过既然对上了就没有不战的道理。
【鬼切】
「この场から神器を持って逃げさせるわけにはいかない。これでも喰らえ!」
今日我们是不会让你带着神器离开这裏的,看招!
鬼切は鬼兵部を率いて正面から迎撃したが、阿修罗はただ避けるだけで相手にしなかった。鬼切の刃が何度も当たりそうになるも、阿修罗には躱されてしまった。阿修罗は鬼切を振り切ると、観客席の方向に真っすぐ向かって行った。観客席に座っていた黒晴明はすぐに结界を张り道を塞いだが、破壊神は天羽々斩を空中から落下させその结界を破ろうとした。
鬼切率领鬼兵部从正面迎击上去,然而阿修罗却只躲闪并不接招,鬼切的刀锋几次几乎触及他的要害都被他躲过,阿修罗绕过鬼切,径直朝着观众席的方向而去。位于观众席上的黑晴明即刻张开了结界挡住去路,然而破坏神却驱使天羽羽斩自空中落下欲将其彻底击破。
【阿修罗】
「分を弁えろ。」
不自量力。
【黒晴明】
「大天狗。」
【大天狗】
「お前の思い通りにはさせない。刃羽の岚!」
不会让你如愿的,羽刃暴风!
强风のもと、巨大な剣の刃はたわみ、结界の端をかすめていった。
狂风之下巨大的剑刃偏了过去,擦着结界的边沿滑开。
【阿修罗】
「お褒めに预かり恐缩です。」
雕虫小技。
【蝉氷雪女】
「黒晴明様に无礼は许さない。」
不得对黑晴明大人无礼。
突然、凝结した氷晶が阿修罗の歩みを止めた。颜をあげると、鬼手と黒炎が既に目の前に迫っていた。阿修罗が霊神体を使って鬼手を払いのけると、茨木童子は数丈吹き飞ばされた。
突然凝结的冰晶绊住了阿修罗的脚步,抬起头时鬼手和黑焰已在眼前,他驱使灵神体震开了鬼手,茨木童子被弹出数丈,才终于站稳。
【炼狱茨木童子】
「この実力があって、なぜ攻撃してこない?」
这等实力,为何只守不攻?
【阿修罗】
「恩を仇で返すわけにはいかない。」
欠份人情,不便恩将仇报。
【炼狱茨木童子】
「そんな。」
什么?
その时、妖火が突然阿修罗を横から袭った。阿修罗は半歩后退し、胸元からは黒い烟が上がった。伤口はすぐに全快し、攻撃を受けた痕迹も消えた。颜をあげると、酒呑童子が目の前に立っていた。
就在这时,妖火突然从身侧击中了阿修罗的身体,阿修罗后退了半步,心口处散发出黑烟。然而伤口却很快痊愈,心口毫无受伤痕迹,抬起头来,却见酒吞童子站在自己的面前。
【鬼王酒呑童子】
「神格がなければ、先ほどの最后の一撃でお前は负けていただろう。恩を返した今、お前は何を思う?」
方才这最后一击,要不是有神格在身,你已是败将,现在有恩也算是还完了,你意下如何?
【阿修罗】
「我が意を得たり。」
正合我意。
审判场に一瞬にして二つの火炎が燃え上がり、野獣のように互いに袭い挂かった。火炎の交わる顶点で、二人は全力で互いを攻撃した。一撃を交わした后、火炎は烈风のように弾け、酒呑童子が地に落ちると大天狗が彼を受け止めた。同时に落下した阿修罗が再び戦おうと身体を起こすと、手足には莲の花が缠わりつき、幻术にかかっていた。帝釈天が阿修罗の目の前に立ちはだかる。
一瞬间两股火焰同时在审判场上燃起,如同野兽一般冲撞撕咬彼此,火焰交界的巅峰,二人全力朝着对方袭去。一击过后,火焰如遇烈风般弹开,酒吞童子落地时,大天狗接住了他,然而同时落地的阿修罗想要起身再战时,却发现手脚被莲花缠绕,竟是已经陷入幻术多时。帝释天挡在了他的面前。
【帝釈天】
「お前は一体谁だ?」
你到底是谁?
【阿修罗】
「お前に败北した者だ。お前は昔のままだ。谁よりも幻境を理解しているのに、谁よりも本当の心を理解していない。」
你的手下败将。你还是老样子,比谁都要懂得幻境,却又比谁都读不懂真心。
【帝釈天】
「そんな。」
什么?
突然もがくのをやめた阿修罗は、目の前の审判场から离れようともせず、幻境を破ろうと急ぐのでもなく、その场で巨大な手を使って天羽々斩を持ち上げた。
阿修罗突然不再挣扎,既不再试图离开眼前的审判场也不急着击破眼前的幻境,而是在原地驱使巨手陆续举起了天羽羽斩。
【铃彦姫】
「まずい、早く天羽々斩を抑えて!」
糟了,快拦住天羽羽斩!
【源博雅】
「矢を放て!」
看箭!
三本の矢が空を切り裂き、天羽々斩を握る霊神体に向かって飞んでいったが、途中で蛇魔に妨害され、矢は腐败してしまった。天羽々斩が天地の万物に向かって振り下ろされる。神器が落下すると、大地の亀裂からはマグマが喷出し、太阳と月は色を失い、星々は地に落ち、津波が辺りを覆った。天灾が四方八方から袭い挂かり、际限なき闇が世界を包み込んだ。
诛邪箭划破长空朝着手握天羽羽斩的灵神体射去,然而中途却被蛇魔挡住,中箭后化为腐水,天羽羽斩朝着天地万物挥斩而下。神器落下,大地龟裂岩浆喷出,日月失色,群星坠地,海啸滔天,灾祸从四面八方袭来,无边的黑暗笼罩了整个世界。
【神堕ロチ】
「どれほど素晴らしい曲にも「サビ」があるものだ。でなければ曲を闻いた観众は残念に思うだろう。私はお前达をそんな気持ちにさせたくない。私の审判が、この惨めな世界が灭亡する前の最后の哀歌となる。」
再精彩的曲目也该有自己的高潮才是,不然到了曲终谢幕时观众该会多么的遗憾,我又如何忍心让诸位留下遗憾。就让我的审判,成为这卑微的世界衰亡前的,最后一支哀歌。
阿修罗は天羽々斩を回転させ、自身の神格の化身に向かって斩りかかった。化身は分裂して无数の欠片となり、欠片からは无数の分身が生まれ、その场にいる全员を包囲した。
阿修罗操控天羽羽斩掉转头来,劈向了自身神格的化身,人形的法相炸裂成无数碎片,碎片中生出无数分身,将众人层层包围。
【烬天玉藻前】
「これでは……相手を捕らえようにも人手が足りない。」
这可真是…再怎么想困住他也人手不足了呢。
【御馔津】
「それでも、谛めることはできない……荒様达が、私达を待っているのだから!」
即使如此,我们还不能放弃…因为荒大人他们,还在等着我们!
暗闇の中、结界に隠れていた晴明、神楽、荒の三人は、既に审判场の外までたどり着いていた。
黑暗之中,一直隐藏在结界之中的晴明,神乐和荒三人的真身,已经来到了审判场之外。