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终焉片记 修帝、迦苏相关支线内容

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【迦楼罗】

「军の中で闻いたことがある。苏摩大将军は幼い时から武芸をたしなみ、特に弓矢に长けていて、百発百中と言っても过言ではないと。さっきも何の兆しもないのに森の中に隠れている悪鬼を射杀した。それはまさに、素晴らしいという评価に値するものでは?」

我在军中听闻,苏摩大将军自幼习武,尤擅长弓箭,百发百中,从未失手。刚刚未有先兆便轻松击杀隐藏在山林深处的恶鬼,这还不够精彩吗?

【苏摩】

「そうですか?おかしいですね。私は军の中で、幼い时のことを语った覚えはありませんが。」

哦?我可不记得我在军中说过我幼年的事。

【迦楼罗】

「……ははは、俺様は以前より各地を仿徨っていたから、时折伟い人达の噂を小耳に挟んでいてな。そもそも、お前の武芸は生まれつきのもんじゃねえだろうし、噂になってもおかしくはない。」

……哈哈哈,我先前本就四处漂泊,流落各地,难免能听到些大人物们的传闻。再说了,你这一身武艺,肯定不会是凭空生的,外界有些传言实属正常。

苏摩は何も言わなかった。代わりに杯に酒を註ぎ、一気にそれを饮み干した。

苏摩没有作答,只是默默为自己的杯中斟满了酒,之后一饮而尽。

【苏摩】

「実のところ、幼い顷の私は病弱な子でした。」

其实我幼年时是个体弱的孩子。

【迦楼罗】

「なんだ?」

什么?

【苏摩】

「でも私は长女なので、一族は丁宁に私を育ててくれました。早々に、王族との婚约も交わしました。」

但因为我是家族中的长女,家族对我百般呵护,早早为我定下了同王室的婚约。

【迦楼罗】

「婚约者が……いたのか?」

竟还有……婚约?

【苏摩】

「実の両亲は、私が幼い时に亡くなりました。表面的には私と妹は一族に甘やかされているようにも见えますが、実はいい鸭にされているのです。ふっ、婚约と言っても、実际のところは利益や権力を得るための方法に过ぎません。でも、大人しく彼らの言いなりになる私ではありません。奇しくも、のち一族の屋敷は鬼族に袭われました。私は混乱に乗じて、妹を连れて逃げ出しました。それから私は一生悬命に武芸を习得し、戦に身を投じてきました。するとついてくる人が段々多くなり、やがて瑠璃城の城主になりました。どうしました?呆れた颜ですが。」

我的亲生父母去世得很早,我与妹妹表面虽受宠幸,实际在他们眼中不过是两只待宰的肥羊。哈,说是婚约,其实只是换取利益和权势的方式罢了。不过,我可不会乖乖听从他们的安排。说来也是巧合,后来有鬼族袭击了家族宅邸,我便趁乱带着妹妹逃了出来。后来我便开始刻苦修习武艺,参与战事,追随者也慢慢变多,最后成了那琉璃城的城主。怎么啦,一副目瞪口呆的样子。

【迦楼罗】

「なんでもない、ただいつも强気に振る舞っている大将军にそんな一面があったとは……予想外だった。しかしさっき言っていた「婚约」の话だが……」

没什么,只是没想到看起来强势的大将军,竟有如此的一面。那先前的那份「婚约」……

【苏摩】

「家出したあと、一族から除名されてしまったので、もちろん破弃されました。そもそも贵族の御曹司なんて、考えただけでも反吐が出そうです。」

我从家中逃离后,早就被除名了,那东西自然一并作废。旧贵族那些纨绔子弟,光是想想就十分令人反感。

そう言いながら、苏摩は再び酒をあおり、嫌な思いを振り払うかのように头を振った。

苏摩说着又猛灌了一口烈酒,微微晃了晃脑袋,像是要撤清什么不好的东西。

【苏摩】

「そういえば、あなたはいつも枪を持ち歩いていますね。きっと接近戦が得意なのでしょう。私は弓に长けていると言われていますが、実は刀、鞭、そして斧も使えます。」

话说回来,看你平日裏总是长戟不离身,想来也是个善近战的人。虽说我擅用长弓,实际上长刀、长鞭,乃至战斧我都能轻松驾驭。

【迦楼罗】

「お……斧?闻くだけでも凄さが伝わってくるな。」

战……战斧?听起来十分厉害。

【苏摩】

「瑠璃城の武器库には、たくさんの武器が保管されています。この件が终わったら、二人で手合わせも悪くないですね。どうでしょう?」

琉璃城的兵器库裏可藏了不少利器,等此事了结,我们可以切磋一番。不知你意下如何?

【迦楼罗】

「……诱われた以上、付き合うしかない。その时は、手加减なしでお愿いしたい。」

……既然是你的邀约,那我自当奉陪。到那时,大将军可别手下留情。

夜影の谈

夜影谈(中日版本差别似乎有点大,省略部分中文。)

深夜、兵営の外。

子夜,军营外。

苏摩は懐から蹄形の宝石を取り出し、月明りの下に置いた。しばらくして、毘瑠璃の心配そうな颜が宝石に映し出された。周囲に谁もいないことを确认してから、彼女は早口で话し始めた。

苏摩从怀中取出一枚马蹄形状的宝石,放置于月光下。不消片刻,毗琉璃的脸从宝石上方浮现,一副担忧焦急的模样。在确定周围没有人埋伏后,她才急匆匆开口。

【毘瑠璃】

「姉様、善见城からも、邪神の力が异変を引き起こしたことを感知できたわ。どんな危険も决して见逃さないよう、警备を强化してる。あ、こっちのことはともかく。姉様の方はどう?陛下は无事?最近ずっと嫌な予感が……ああやだやだ、きっと姉様の傍にいてあげられないから、変なことを考えるようになったのね……もう夜更けだから?姉様、やつれてない?」

姐姐子夜急匆匆召我前来,是发生了什么异变吗?我已与附近巡视一周,未发现任何异样。

【苏摩】

「そんな言い方、ずっと会ってないみたいじゃない。数日前まで一绪にいたでしょう。こっちは全て顺调よ、あなたが心配しているような激しい戦いはなかった。この数日、陛下は时间があれば莲と戏れているくらい、元気いっぱい。むしろ一人で善见城を守っているあなたの方が、私はずっと心配よ。」

我左右不过是想确认一下你的状况。上来就这般说辞,反而显得是我的不对了。

【毘瑠璃】

「出発するまでに、陛下はもう全て手配していたから、私はただ善见城を守っていればいいの。それに、善见城を守ることすらできなければ、陛下に合わせる颜なんてないわ。え?姉様の弓に……黒い羽がいくつか饰られてる?姉様は、武器に饰りをつけるのは嫌いなはず。もしかして……」

姐姐,都说了夜间巡视只需我一人便足矣。你怎么还对我放心不下。再说了,如果连这些琐事都处理不好,我也无颜追随陛下了。诶?姐姐,我突然发现……你的长弓上怎么多了枚黑羽?我记得从前你是极不喜欢在武器上装扮饰品的。莫非——

【苏摩】

「変なこと言わないで!」

别瞎说!

【毘瑠璃】

「もしかして戦い疲れて、気づかなかったの?」

莫非是你因战事过于劳累,竟没发现?

【苏摩】

「……こういう时なんだから、悪ふざけはほどほどになさい。」

……这种时候还要胡闹。

【毘瑠璃】

「姉様の颜が赤いのは、赤い月のせい?」

姐姐,难道是这赤月太过明亮,映得你双颊都红了起来?

【苏摩】

「毘瑠璃、数日会わないうちに、饶舌になったわね。教えてあげましょう。この黒い羽は、とある翼族の兵士を助けた时にもらったお礼よ。戦いの最中だったから、しまっておく场所を决められなかったの。だからこうして弓に饰っただけ。思い出させてくれてありがとう。戦况が落ち着いたら、どこかに片付けるわ。」

毗琉璃,怎么你凭空多出这么多话来。我直言于你便是,这黑羽是一位受过我恩惠的翼族士兵所赠。但战事紧急,我还未寻到安放此物的地方。所以才将它装饰到了长弓上。不过你倒是提醒我了,等到前线战事稍缓,我便将其取下妥善保存

苏摩がそう言った时、背后のさほど远くない场所から、闻き取れないほど小さなため息が闻こえた。ほぼ同时に、彼女は振り返り、闇の中に矢を放った。惊いた鸟が数羽、空高く飞び上がり、深い夜闇の中に消えた。

话音刚落,苏摩便听见身后不远处传来一声几不可闻的嘆息。又几乎是同时,她反身向暗处射了一箭。几只黑鸦从林中被惊起,向着夜幕更深处飞去了。

【毘瑠璃】

「谁?」

【苏摩】

「森の中で休んでいた鸟达じゃないかしら。」

大概是几只无关紧要的鸟雀吧。

终焉の记忆【记】

天马の戦车(天马战车)

背中に翼を持つ天马に先导され、戦场に疾走する天界の王の戦车。

天马は大人しい性格で、甘い物が好きであり、首には金色の莲の花が饰られているのが特徴である。

天人王驰骋战场的战车,由背生双翼的天马所引。天马性情温顺,喜甜食,脖间装饰的金色莲花作为其身份的证明。

絵巻(画卷)

何者かがここに残した巻物には、日々の戦いの様子が描かれ、各阵営の日常生活が记録されている。よく见ると、见覚えのある人影がある。ただ、源博雅様が何か悩んでいるように见えるのは何故だろう。帝釈天様は天马に饵を与えているのでしょうか?鬼切様は谁と议论をしているのでしょうか?その真実は、描いた本人にしかわからない。

不知何人遗落此地的画卷,其上绘制有每日战斗的场面,还记录了各大军营的日常生活。仔细辨认的话,可以看到一些熟悉的身影,只是为何源博雅大人看起来是在苦恼什么?帝释天大人似乎是在给天马餵食?鬼切大人又在同谁争辩不休?个中真相,恐怕只有绘者自己知晓了。

化け物の羽(化物之羽)

竜の巣の主の黒い羽は、彼に认められた者だけに与えられる。ここでこれが拾えるのは、恐らくここで激戦があったと思われる。これを持つ者は、短时间だけ他人の姿になれると言われているが、これまでに成功した人がいるかは不明である。

龙巢之主的黑色羽毛,只会赠予受到他认可的人。能在这裏拾取到它,大概是因为这裏曾发生过一场激战。据说持此物者可在短时间内幻化成他人模样,但并不知道是否有人成功过。

莲の灯り(莲花浮灯)

天界の王は、

无垢の莲を変化させた灯火で、夜间行军の道を照らす。

夜空に浮かぶこの光は、上品な白い光で揺らめき、心を高扬させる効果があるようだ。触ろうとすると高く飞んでいく。そのままにしておいて、后から来る人のために道を照らした方がいい。

天人之王以无垢之莲化出的灯盏,为夜间行军的军队照亮前路。这些悬浮在夜空下的浮灯闪烁着优雅的白光,似乎还有着振奋心神的效果。当你想要触碰它时,它便会飞向更高处,还是将它留在原地,为后来之人照明方向吧。

莲の匂い袋(莲花香囊)

天人军に人気のある装饰品で、禅院の都の莲池の莲の花びらが入っており、爽やかで香ばしい风味で心を落ち着かせる効果がある。

天人军队中流行的一种饰品,内有善见城莲池中的莲花花瓣,其味清冽芬芳,有安神之效。

漆黒の羽(漆黑羽毛)

行军経路からして、少し前まで天帝军が驻留していたようだが、天帝の兵士や従者に羽の生えた人物はいなかったので、猛禽类が落とたのだろうか?とすると、猛禽类はなかなか饲いならすのが难そうで、もしかしたら野生かつ自由を特徴とする翼族の血统を持っているのかもしれない。

看行军路线,应该不久前曾有天人军队驻扎此地,但天人王的士兵与随从中并无身披羽毛之人,难道说,这莫非是谁饲养的飞鸟所掉?若真是如此,那这只飞鸟看起来有些难以驯服,或许它有着以野性自由为特点的翼族血脉。

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